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登山愛好者からの盛り上げを一緒に考えよう
日本山岳スポーツクライミング協会 元会長 神崎忠男さま神崎忠男さんが「山の日」事務局にご来訪され、祝日「山の日」制定に至るまでをお話いただきました。宮下秀樹さんが会長、神崎忠男さんが副会長の時、日本山岳会理…つづきを読む
2023.05.23
山の日レポート
通信員レポート
森林セラピー
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんTFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました木漏れ日降り注ぐ新緑のトンネルの中をゆっくりのんびり散策していきます時おり頬をなでる風を…つづきを読む
2023.05.22
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#11『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
037【オオカマキリ】の卵鞘 カマキリ目カマキリ科カマキリ亜科2021/11/20 新潟県妙高高原赤倉(採集場所)2021/12/22 東京都国分寺市(受渡場所)晩秋、葉が落ちて枝の間の見通しがよくなるとカマキリの卵鞘が目に止まる。初秋…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?「登山道のために何ができるのか?」という、私たち山を愛する人たちにとっての課題について、数年前から研究活動を続け、法整備の必要性を説いている「登山道…つづきを読む
2023.05.20
「生き延びるための地理学」ご紹介
東日本大震災地で考えたこと本会の科学委員会委員、溝口常俊さん(名古屋大学名誉教授、専門は歴史地理学、地域環境史)が「生き延びるための地理学 東日本大震災地で考えたこと」を刊行されました(2023年5月、風媒社、16…つづきを読む
2023.05.15
冬剱雪黒部2 その2
文・写真提供:和田城志さん大学山岳部と社会人山岳会1960年3月16日~4月7日、京大パーティは縦走隊6名、サポート隊委3名、鹿島槍ヶ岳から牛首尾根を下り、黒部川十字峡を横断して黒部別山北尾根から真砂尾根、別山尾根を…つづきを読む
2023.05.12
冬剱雪黒部2 その1
文・写真提供:和田城志さんこれから私の登山記録をなるべく時系列に沿って、写真と共にご披露しよう。また、登山記録と関連のある考え方や登山の在り方などについてもコメントをはさむことにしよう。遭難について私が入学…つづきを読む
2023.05.11
アンバサダー
info
「彼女たちの山」ご紹介
山を駆けた女性たちの軌跡をたどる山の日アンバサダーの柏澄子さんが本を出版しましたのでご紹介します。平成の30年間(1989-2019)、登山の世界で女性がどのように活躍してきたか。代表的な人物へのインタビューを中心に、…つづきを読む
2023.05.10
「山登りを趣味にする」ご紹介
ソロ登山 ステップアップガイド山の日アンバサダーのかほさんが本を出版しましたのでご紹介します。お手軽ハイキングから本格登山まで33名山をご紹介。登山に挑戦したい方、どこに登ったらいいかわからない方などに、かほ…つづきを読む
「ぼくは冒険案内人」ご紹介
山の日アンバサダーの近藤謙司さんがアエラに掲載されました。その中で近藤さんは山登りを通して人の輪をつくる冒険案内人と紹介されています。近藤さんの著書「ぼくは冒険案内人」も紹介させていただきます。
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
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2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第七回)
山岳ガイドの組織化
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。