閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1594件
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
福井県が2025年の「山の日」全国大会開催地に
福井県は、2月9日の杉本知事の記者会見で、福井県が2025年の「山の日」全国大会の開催地となることを公表しました。当会では、これに先立つ1月19日の福井県から開催地立候補の意向表明に基づき、開催地決定を決議し、2月9日…つづきを読む
2024.02.10
山の日レポート
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?今回は報告書「これでいいのか登山道 第2集」に「裏磐梯の環境保全と遊歩道」についてご寄稿くださった若林鋼二さんに、その取り組みについてホームページにも…つづきを読む
2024.02.09
INFO
お詫びと訂正
国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部の報告書について、下記一覧の通りの表記の誤りがございました。発表者の皆様、また読者の皆々様に、ここにお詫びして訂正させていただきます。また電子ブックによる報告書は修正い…つづきを読む
2024.02.06
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
清水 克宏 美濃国に生まれた江戸前期の山岳修行僧円空(寛永3(1633)年~元禄8(1695)年)は、荒々しい彫り跡の「円空仏」(実際には神像や神仏習合像も多いので、以下は「円空像」といいます)で知られます。生涯に1…つづきを読む
2024.02.01
「TOKYOにも山がある!」第10回 待乳山聖天さまは下町最高峰
第10回(最終回) 待乳山聖天さまは下町最高峰浅草の観音様の裏手、今戸橋のそばに待乳山の聖天様を祀る社殿がある。浅草は下町の象徴的な土地で付近に高台はないが、ここ待乳山だけは10mほどの高さを誇っている。今はビ…つづきを読む
通信員レポート
【鳥取県智頭町】森のガイド
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました森林セラピーソサイエティが認定したセラピー基地は全国65ヵ所前後あります。都市近郊で働く人々にとってはなかなか都市部を離れて森の中へ足を運ぶ…つづきを読む
2024.01.15
「TOKYOにも山がある!」第9回 野毛古墳 多摩川沿いの古墳群
第9回 野毛古墳 多摩川沿いの古墳群江戸の街は徳川家康が作ったようなイメージがあったが、そのずっと前から武蔵野では多くの人々が生活をしていた。前回は芝丸山古墳(前方後円墳)に登った。上野公園の摺鉢山や大仏山も…つづきを読む
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?前回に引き続き登山道法研究会の重信秀年さんに「奥武蔵・秩父の山道 ―歩いた印象と地元の取り組み」の後編をご寄稿頂きました。関東近辺の魅力ある地域の現状…つづきを読む
2024.01.09
当会が編集発行しました国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部の報告書について、30ページ左側15行目に下記の通りの表記の誤りがございました。誤)軍歌調正)文化庁発表者の山田直様、また読者の皆々様に、ここにお詫び…つづきを読む
息を吞むほど美しい樹氷、霧氷(12月24日) 中央アルプス最南部の山に登る
山梨県北杜市にお住まいの日本山岳会山梨支部北原孝治さんからのレポートです 巨大な美しいアイスモンスター(通称モンスター)は蔵王や森吉山、吾妻山などの東北の山でしか見たことが無い。それが中央アルプス最南部の山…つづきを読む
2024.01.04
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す