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INFO
『登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術』ご紹介
鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉さん(当会科学委員会委員)鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉さん(当会科学委員会委員)が、安全な登山のみならず、健康や体力づくりのためにも日本での登山がさらに普及することを願い、新著『登山…つづきを読む
2024.05.20
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#15 「山の日」応援団の國本さん、酒元さんのご紹介、とっても助かりました報告!!!!
とっても助かりました、その一 !! 「山の日」応援団の國本さん、酒元さんにご協力を頂きました。事業委員会と組織・戦略委員会の合同会議(4月22日(月))を開催しました。 人手不足の中、会場設営、会場案内、原状復帰を…つづきを読む
2024.05.17
山の日カード
山の日応援団の朝日さん、國本さん、酒元さんのご協力により、広報資材ができました。先日高尾山で開催されたみどりとふれあうフェスティバルの会場ではじめて配布させていただきました。
2024.05.15
安全登山ハンドブック2024のご紹介
公益社団法人日本山岳ガイド協会さま(当会団体賛助会員)と国立登山研修所さまが協力して毎年作成しています「安全登山ハンドブック」。2024年度版が発行されましたのでご紹介します。登山前に必要な準備や登山中に注意す…つづきを読む
アンバサダー
info
5月11日(土) のNHKラジオ「山カフェ」は!!
5月11日は『エベレスト日本人初登頂の日』毎週土曜日の朝08:05から放送される「石丸謙二郎の山カフェ」。5月11日(土) のゲストは20歳でエベレストの登頂に成功した山の日アンバサダーの伊藤伴さんが出演します。「石丸謙二…つづきを読む
2024.05.09
5月4日(土) のNHKラジオ「山カフェ」は!!
中学一年生の山ガール伴野嶺さん(レイチェルさん)、直美さん親子ご出演毎週土曜日の朝08:05から放送される「石丸謙二郎の山カフェ」。5月4日(土) のゲストは中学一年生の山ガール伴野嶺さん(レイチェルさん)と直美さん…つづきを読む
2024.05.02
山の日レポート
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記 (3)【秋田県編】
清水 克宏 山岳修験僧円空は、蝦夷からの帰路、津軽半島から弘前城下を経て、蝦夷松前藩主や弘前藩主が参勤交代の折に使った羽州街道をたどり、碇ヶ関を経て今の秋田県にあたる出羽国久保田藩領に入ります。しかし、出羽…つづきを読む
2024.05.01
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する その3
『登山は観光事業ですか?』 一般社団法人南信州山岳文化伝統の会 大蔵喜福ロープウェイ神話?? 地元では数年前まで、登山者の少ないことを理由に、各季節における遭難対策や指導、登山相談や発信はお座なりであった。…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載22】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載22回目の今回は、富士山に造詣の深い登山道法研究会副代表の森孝順さんに、富士山を満喫する「山の道」について綴ってもらいました。どうぞ、美しい写真…つづきを読む
山の日から
事業委員会と組織・戦略委員会の合同会議開催
2024年度に入り、はじめて事業委員会と組織・戦略委員会の合同会議を開催しました。日 時: 2024年4月22日(月曜日)14時00分~16時00分会 場:新宿区四谷貸会議室内 容:今後の事業、戦略、組織について…つづきを読む
2024.04.30
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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