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山の日レポート
通信員レポート
トムラウシ山の冬支度整備
山中でのトイレ問題と登山道整備ついて考えよう 春も過ぎ、北海道の山でも雪解けが進み「夏山シーズン」を迎えようとしているこの時季、「冬支度とは?」と思われるかもしれません。 新得山岳会は、昨年秋に環境省、北海…つづきを読む
2024.06.02
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記 (4)【宮城県編】
清水 克宏 山岳修験僧円空の、当時蝦夷と呼ばれた北海道への遠い旅において、青森、秋田を経由したことは、残された円空像から分かっていましたが、その先の足取りが不明でした。昭和48(1973)年、宮城県松島町瑞巌寺で初…つづきを読む
2024.06.01
山の日 TOKYO 2024
8月11日は山の日です
高尾599ミュージアム 展示パネル高尾599ミュージアムさまが制作された「山の日パネル」をご紹介します。8月11日㊗山の日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。山から何をいただいていますか?「山の恵み…つづきを読む
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英文学術雑誌『地球環境研究』Vol.27 No.2が刊行
英文学術雑誌『地球環境研究(原文:Global Environmental Research)』Vol.27 No.2が2024年5月に刊行されました。この雑誌は、当協議会科学委員会委員で国際シンポジウム運営委員であった渡辺悌二北大教授、シンポジウムで…つづきを読む
2024.05.30
山の日コラム
通信員コラム
赤い表紙の山日記
編集 日本山岳会 発行 茗渓堂「赤い表紙の山日記」と呼ばれ岳人に長い間愛用された山日記。創刊は1930(昭和5)年である、戦中戦後の一時期の休刊を除いて1989(平成元)年の終刊号まで53集発行された。発行部数が最大だっ…つづきを読む
2024.05.28
INFO
第2回科学委員会が開催されました
5月23日(木)四谷保健センターにて開催5月23日四谷保健センターにおいて、第2回科学委員会が開催されました。委員全員とオブザーバーと当会役員あわせて総勢14名の出席でした。冒頭梶理事長より、協議会の現状と課題につい…つづきを読む
2024.05.24
「たまには山へ恩返しinトムラウシ:2023.9.16~18」に参加して
登山道整備イベント 大雪山系のトムラウシ山は、登山者に大変人気があり、その登山道は木道や階段がよく整備されていますが、人が歩くことによる踏圧が原因で土が流されドロドロになってしまっている場所やすでに泥が無く…つづきを読む
2024.05.22
『登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術』ご紹介
鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉さん(当会科学委員会委員)鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉さん(当会科学委員会委員)が、安全な登山のみならず、健康や体力づくりのためにも日本での登山がさらに普及することを願い、新著『登山…つづきを読む
2024.05.20
事務局コラム
四ツ谷だより#15 「山の日」応援団の國本さん、酒元さんのご紹介、とっても助かりました報告!!!!
とっても助かりました、その一 !! 「山の日」応援団の國本さん、酒元さんにご協力を頂きました。事業委員会と組織・戦略委員会の合同会議(4月22日(月))を開催しました。 人手不足の中、会場設営、会場案内、原状復帰を…つづきを読む
2024.05.17
山の日カード
山の日応援団の朝日さん、國本さん、酒元さんのご協力により、広報資材ができました。先日高尾山で開催されたみどりとふれあうフェスティバルの会場ではじめて配布させていただきました。
2024.05.15
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第七回)
山岳ガイドの組織化
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。