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INFO
【個人賛助会員】新規入会メッセージ
2024年度6月入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 個人賛助会員様のメッセージをご紹介いたします。Q どちらで「山の日協議会」を知りましたか?A 6月8日に名古屋市内で開催…つづきを読む
2024.07.22
山の日レポート
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載24】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載24回目。前回に続き登山道法研究会副代表の森孝順さんに、ゴミの持ち帰り運動やクリーンハイクの普及、その具体的な成果について綴って頂きました。上高…つづきを読む
2024.07.15
アンバサダー
info
「シェルパ斉藤の山小屋24時間滞在記」ご紹介
北海道から九州まで全国の山小屋145軒を掲載!山と渓谷社さんより山の日アンバサダーのシェルパ斉藤さんの新書が出版されますのでご紹介します。■内容全国の山小屋の中から、シェルパ斉藤さんが訪れた145軒の山小屋が一冊に…つづきを読む
2024.07.12
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記 (5)【長野県編Ⅰ】 清水 克宏
山岳修験の一大霊場だった戸隠山 山岳修験僧円空は、当時蝦夷と呼ばれた北海道への遠い旅から、寛文7(1667)年には美濃・尾張に帰還したと考えられています。この時期までの円空像は、神像、観音像、如来像などに像容は限…つづきを読む
2024.07.01
山の日から
『はじめての富士山登頂』のご紹介
一般社団法人マウントフジトレイルクラブ(富士山ロングトレイル、ふじさんゼロゴミアクション)の太田さまが監修しました書籍をご紹介します。『はじめての富士山登頂』を正しく登る準備&体づくりについて徹底サポート…つづきを読む
【連載23】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載23回目の今回は、登山道法研究会副代表の森孝順さんに、ゴミの持ち帰り運動の成果について記して頂きました。山にゴミ箱がないのは今では当たり前ですが…つづきを読む
2024.06.28
「気象遭難を防ぐための安全登山ノート」
山岳気象予報士 猪熊隆之さん作成山岳気象予報士で山の日アンバサダーの猪熊隆之さんが「気象遭難を防ぐための安全登山ノート」を作成されました。一部修正がございましたので再度ご案内させていただきます。PDF版のダウン…つづきを読む
2024.06.27
平安貴族の恋文・オトシブミ
みたか・ちょうふ自然かんさつ会 佃 和夫さんからのレポートです。初夏、 山道沿いの樹々は鮮やかな緑の葉を広げています。 その葉っぱの中には細く丸まった葉もあります。しおれて丸まったのでしょうか? いえ、そうでは…つづきを読む
2024.06.24
通信員レポート
夏山シーズンを控えて「トムラウシ山」
夏山シーズンに備えて 新得山岳会のレポートです 雪解けの早い今年の夏山シーズン本格始動を前に、新得山岳会ではトムラウシ山の南沼野営場の携帯トイレブースの開設と登山道のロープの張り替え、樹林帯の倒木処理に当た…つづきを読む
2024.06.16
『一片冰心』谷垣禎一回顧録の紹介
当会会長 谷垣禎一さんが新著を発刊しましたのでご紹介します。2016年の自転車事故により、身体の一部が不自由になるという重傷を負った谷垣さん。リハビリへ向き合う姿勢、リハビリ病院での交流、そしてパラリンピックを…つづきを読む
2024.06.07
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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