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今日は国際山の日!
2002年の国際山岳年日本委員会発足から22年が経ち、今年も、今日12月11日、「国際山の日」を迎えました。この間の経済成長と近代化推進の中で地球温暖化を一因とする自然環境も大きく変化し、とくに生活基盤の脆弱な山岳地…つづきを読む
2024.12.11
山の日レポート
通信員レポート
日本列島の紅葉もいよいよ終盤です
写真 進友和さん(福岡県)福岡県 英彦山・岩石山の美しい紅葉の様子をご紹介します。2024.11 英彦山2024.12 岩石山
2024.12.08
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(10)【愛知県編Ⅱ】 清水 克宏
尾張における爆発的な造像を追う 大峯山での長く厳しい修行を終え、延宝4(1676)年、尾張国(愛知県尾張地方)に戻った円空は、同国を埋め尽くすかのように、爆発的な造像活動を展開し、愛知県に伝わる3,200体近い円空像…つづきを読む
2024.12.01
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載29】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載29回目の今回は、登山道法研究会副代表の森孝順さんに、季節の移ろいを楽しめる自然林の中を歩きたい ―人工林から広葉樹の山の道へ― と題して、様々な…つづきを読む
山の日コラム
安全登山を豆本で「鳥獣登山戯画」
北海道森林管理局が作成した豆本「鳥獣登山戯画」をご紹介します登山における準備やマナーなど、安全安心のために必要なことを楽しく伝えるために作成された「鳥獣登山戯画」の豆本をご紹介します。安全登山における知識を…つづきを読む
2024.11.18
アンバサダー
info
山の日アンバサダー 花谷泰広さんの出演情報
NHK総合テレビ「インタビューここから」山の日アンバサダーの花谷泰広さんが、NHK総合テレビ「インタビューここから」に登場します。NHK総合テレビ「インタビューここから」11月23日(土) 午前7:30〜午前7:55ぜひご覧くださ…つづきを読む
2024.11.17
INFO
樹氷復活県民会議サポーターになりました
樹氷復活県民会議とは「樹氷復活県民会議」は、蔵王連峰の特徴的な植生であるオオシラビソ(別名:アオモリトドマツ)林を再生し、山形県民の宝である樹氷の景観を復活させることを目的に設立されました。山の日協議会は樹…つづきを読む
2024.11.08
EVENT
【栃木県】「里山のくらしと自然」写真データ&コメント募集
募集期間:2024年11月17日(日)~2025年11月16日(日)くまの木里山応援団では「将来こうなってほしい里山のくらしと自然」を追い求めています。このたび、「里山のくらしと自然」をコンセプトとした写真データとコメント…つづきを読む
2024.11.06
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(9)【三重県編】 清水 克宏
伊勢・志摩の海と山に円空を追う 山岳修行僧円空が、全国各地の山々で冒険的ともいえる修行を重ねていたことは、これまでにご紹介してきたとおりですが、その和歌をよむと、意外にも海との関わりも深いことに気付かされま…つづきを読む
2024.11.01
【連載28】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?連載28回目は富士山の近くで電車の運転士として働いていらっしゃる油井智さんに、地元の大室山で、登山道と自然保護政策に関して感じたことを綴って頂きました…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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