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山の日レポート
自然がライフワーク
【連載】地域とコラボ!里山再生⑤針葉樹皆伐跡地の広葉樹林化 ―20年の歩みと現在の到達点― (2/7)
第2部 愛媛県への移住: 千葉県での経験と思いを胸に、2000年に愛媛大学に赴任するため愛媛県にやってきました。 不動産雑誌で田舎住宅が掲載されているのを見つけ、5月の連休に千葉県に残っている妻と長女が愛媛に…つづきを読む
2024.12.28
アンバサダー
2024年山の日アンバサダーメッセージ
皆様、今年も大変お世話になりました。まず初めに、今年は能登半島の地震や飛行機事故など、悲しい出来事で始まり、また、山で命を落とす近しい仲間が多かったことも、心痛む出来事でした。自然の厳しさと共に、命の尊さを…つづきを読む
2024.12.27
INFO
東京都環境局の取り組みをご紹介します
当会をご支援いただいております東京都環境局様の取り組みをご紹介します。チームもったいない 参加者募集中!「チームもったいない」とは幅広く様々な場面で一般消費者に対し、「もったいない」の意識を伝え、行動変容の…つづきを読む
年末年始の休業について
本年も大変お世話になりましてありがとうございました。年内は12/27(金)で事務局は休業させていただき、新年は1月6日(月)から始業いたします。2025年がみなさまにとって山と自然の豊かな恵みを感じることができる一年と…つづきを読む
今年の秋。聡明で勇敢で、頼もしい友人たちとダウラギリサーキットに行ってきました。 ダウラギリはネパール西部にそびえる標高8167 m、世界第7位の高峰です。そのダウラギリのすそ野をぐるっと一周するようにトレッキ…つづきを読む
2024.12.26
~2024年の安全登山への取り組み~ 猪熊隆之1年はあっという間に過ぎていきますね。目の前の目標をひとつひとつ乗り越えていくだけで精一杯な日常の中で、このように1年を振り返る機会をいただいたことに感謝します。2024…つづきを読む
2024.12.23
【連載】地域とコラボ!里山再生⑤針葉樹皆伐跡地の広葉樹林化 ―20年の歩みと現在の到達点― (1/7)
50年近くの歳月を森づくりに捧げてきた、元愛媛大学教授鶴見武道先生の活動を7回にわたり紹介します。 鶴見先生は四国山の日実行委員会の会長もつとめ、四国地域での「山の日」の推進を担ってくれました。 森づ…つづきを読む
2024.12.21
EVENT
「山の日」ニューイヤーフォーラム2025~山と健康~ 開催のお知らせ
開催日:2025年1月29日(水)公益財団法人全国山の日協議会では、2025年1月、「山の日」や「山に親しむ機会」における「健康」に対する公益性について、有識者らを招いてご議論をいただき、日々の生活体験の中に織り込まれ…つづきを読む
2024.12.20
2024年がまもなく終わろうとしています。今年の前半は、大切な友人たちが何人も山の事故で帰らぬ人となってしまいました。改めて自然と向き合う厳しさと尊さを実感した一年でもありました。友人たちのご家族の皆さまにお悔…つづきを読む
東京・神津島ツアーのご報告
神津島・天上山トレッキングと星空観察山の日TOKYO2024関連イベントとして行われている「島しょ魅力体験ツアー」。神津島・天上山トレッキングと星空観察ツアーが12月13日~12月15日の3日間で行われました。前回の三宅島に…つづきを読む
2024.12.16
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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