閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
none
山の日を迎える子供たちへのメッセージ2017 小林千穂
『山の日アンバサダー』小林千穂さんから子供たちに向けたメッセージをいただきました。 ご紹介します。 私は子どものころから山登りが大好きでした。それは山からの広い景色を見たかったからです。そして、山から …つづきを読む
2017.07.31
山の日を迎える子供たちへのメッセージ2017 片山右京
『山の日アンバサダー』片山右京さんより子供たちに向けたメッセージをいただきました。 ご紹介します。 山にはすべての事が詰まっている。 食べること、身の安全を確保すること、仲間と助け合うこと。 つまり生き …つづきを読む
2017.07.29
山の日を迎える子供たちへのメッセージ2017 花谷泰広
『山の日アンバサダー』花谷泰広さんから子供たちに向けたメッセージをいただきました。 ご紹介します。 小さな頃からウラヤマが遊び場でした。 そのウラヤマには遊び場所がたくさんありました。 何度も何度も飽 …つづきを読む
EVENT
第2回「山の日」記念全国大会まであと2週間!!
今年で2年目を迎える「山の日」。 土日、お盆休みと合わせて10日連休という方も多いはず。 それに伴い、山の日は各地で山を楽しむイベントが盛りだくさん! 2017年に行われる山の日関連のイベントを紹介します。 …つづきを読む
2017.07.28
2017年雲取山標高年記念イベント開催のお知らせ
標高2017メートル。東京、埼玉、山梨にまたがる東京都最高峰の雲取山。 今年の西暦(2017年)と一致することから、注目を浴びています。 8月11日「山の日」の朝には、山頂から全国ネットの生中継もあるそう …つづきを読む
入会のご紹介
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催 第3回「山の日」記念全国大会は鳥取県大山町で開催 このたび当会の趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたし …つづきを読む
みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!! 開催のご案内
【山の日記念イベント】 みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!!が今年も開催されます。 (当会後援事業) ダイヤモンド浅間は、 浅間山の山頂と日の出が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。 浅間 …つづきを読む
「山岳科学学位プログラム」クラウドファンディング挑戦開始のお知らせ
山岳科学学位プログラムは山岳域の課題解決に貢献できる人材育成を図るため、クラウドファンデイングに挑戦いたします。 日本初、山の専門家育成プログラムが始動!意欲ある学生に支援を ■URL https://readyfor.jp/pr …つづきを読む
2017.07.27
山の日イベント「セラピーロード散策」のご案内
8月13日(日)東京都檜原村都民の森で 山の日イベント「セラピーロード散策」が開催されます。 ゲスト講演として、当会評議員で登山家の ”今井通子氏 ”が 国立病院機構東京医療センター形成外科医長 ”落合博子氏 …つづきを読む
2017.07.26
祝「山の日」 山雅登山2017 Go!御嶽山!! 開催のご案内
「“つながろう木曽”~木曽の復興応援登山~」 山雅登山2017 Go!御嶽山!!が開催されます。 (当会後援事業) 2016年より8月11日が「山の日」として国民の祝日となり、 山雅後援会では、「山の日」の制 …つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す