閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
EVENT
「子供のためのESDとLH」イベントの今後の予定
国際自然・森林医学会の推奨する森林セラピー基地で行われる「子供のためのESDとLH」イベントの今後の予定をお知らせ致します。
2017.05.19
MEDIA
第3回「山の日」記念全国大会開催地内定
2018年の第3回「山の日」記念全国大会の開催地が 鳥取県に内定いたしましたのでご報告申し上げます。 (正式決定は5月30日) 鳥取県・米子市・大山町による、招致活動の模様が 日本海新聞に掲載されました。
百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」大阪会場開催のご案内
当会会員の日本山岳ガイド協会主催による、百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」が大阪で開催されます!(当会後援事業) これからの登山シーズンをより安全に楽しむため、知識と技術について、映像や資 …つづきを読む
森と木と子供のための森林セラピー 開催のご案内
森と木と子どもをつなげる実行委員会では、6月4日(日)、山梨県甲府市の武田の杜にて「子供のためのESDとLH」イベントを開催いたします。 雄大な眺めの健康の森で、ストレスや疲れを軽くして健康になるきっかけをつか …つづきを読む
2017.05.18
none
【新規団体】入会のご紹介
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 5月入会 ■鳥取県(鳥取県知事 平 …つづきを読む
2017.05.17
第16回ひろしま「山の日」県民の集い開催のご案内
広島では、2002年から6月の第一日曜日をひろしま「山の日」とし、 身近な里山に出かけるきっかけづくり運動を続けています。 今年は「山と海は、つながっている」をテーマに 瀬戸内のまち、大崎上島町をメイン …つづきを読む
登山家石岡繁雄生誕百年 記念企画展 開催のご案内
登山家石岡繁雄の生誕百年を記念した企画展 「氷壁」を越えて ~石岡の安全学から山岳遭難防止へ~が 上高地インフォメーションセンター2階で開催されます。 ■展示場所 上高地インフォメーションセンター2階 ■ …つづきを読む
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■インフカム株式会社(代 …つづきを読む
2017.05.16
第2回全国「山の日」フォーラム開催のご案内
5月13日14日は第2回全国「山の日」フォーラムへ行こう! 開催までもうすぐ!! 第2回全国「山の日」フォーラムが東京国際フォーラムで開催されます。 ご来場をお待ちしております。 「山と自然の安全と救助 …つづきを読む
2017.05.03
高原山山開きのお知らせ
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会が主催する「高原山山開き」(第2回「山の日」記念全国大会連携イベント)が5月20日に開催されます。 栃木県の高原山は古来から五穀豊穣等を祈るために、釈迦ヶ岳まで登る習慣が …つづきを読む
2017.04.27
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
第9回となる2025年は「福井県」から記念式典、イベント等を通じて発信していきます、ぜひご参加ください。PR動画を公開中!公式ホームページをご覧ください👀✨一緒に「山の日」を盛り上げていきましょう🏔️🦖
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
山の日メッセージ2025
もうすぐ8月11日「山の日」です。 北陸での初開催、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が開催されます。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
各地のイベント
地域・都道府県から探す