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EVENT
赤石岳山頂で「山の日」PR!!
8月11日国民の祝日「山の日」。各地の山々でアピール活動が行われています。 久しぶりに晴れた9月3日(日曜日)。 赤石岳に登ったメンバーは、山頂に元気いっぱい無事登頂し、 「山の日」ののぼりを掲示し、ア …つづきを読む
2017.09.05
「医師と歩く森林セラピーロード」赤沢自然休養林のご案内
長野県木曽郡上松町の赤沢自然休養林は、樹齢300年以上の木曽ひのき天然林。 ひのき特有の爽やかな香りに包まれて、森林の恩恵を実感してみませんか? 長野県立木曽病院の久米田茂喜名誉院長と森林セラピーガイド …つづきを読む
「山の日」四方山祭りin上高地 開催のご報告
8月11日の「山の日」。 第1回「山の日」記念全国大会開催地『上高地』で 今年も四方山祭りを無事開催することができました。 心より、御礼申し上げます。 波田少年少女合唱団による山の日記念コンサート、 ヨ …つづきを読む
みんなでパール浅間を見に行こう!! 開催のご案内
話題の【ダイヤモンド浅間】に続く第2弾!! みんなでパール浅間を見に行こう!!が開催されます。 (当会後援事業) パール浅間は、 浅間山の山頂に満月前後の月がかかり、パールのように淡く輝く神秘的な現象。 …つづきを読む
2017.09.04
MEDIA
徳光&木佐の知りたい!ニッポン ~日本の誇り 山の楽しみ方~
本会代表理事・理事長 磯野剛太氏が、 政府インターネットテレビ「徳光&木佐の知りたい!ニッポン」に出演し、 ~日本の誇り 山の楽しみ方~についてお話ししました。 番組が掲載されましたのでご紹介いたします。 …つづきを読む
2017.09.01
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術」 公開講座 東京会場開催のご案内
世界の果てまでイッテQ!登山部顧問 「天国じじい」の愛称でおなじみの貫田 宗男氏。 「世界の山々を登り続けて」と題した公開講座が東京にて開催されます。 会場である佼成学園の卒業生であり、母校での講演トークは …つづきを読む
心の進化をさぐる~はじめての霊長類学のご案内
本会副会長 京都大学高等研究院特別教授 霊長類学者 松沢哲郎氏が NHKラジオ番組『こころをよむ』に出演しますのでご紹介します。 放送は10月よりスタートします。 http://www4.nhk.or.jp/kokorowoyomu/ ■10月1 …つづきを読む
2017.08.31
第3回「山の日」記念全国大会 実行委員会が設立されました
8月29日、都内の都道府県会館で第3回「山の日」記念全国大会の主催者となる実行委員会の設立総会および第1回総会が開かれ、設立趣旨、規約(案)、構成員(案)、事業計画(案)、開催骨子(案)、予算(案)、運営 …つづきを読む
2017.08.30
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【新規団体会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 8月入会 ■JAPAN OUTDOOR LEADERS AWARD運営委員会(運営委員長 山田 俊行様) http://jola-award.jp/
2017.08.29
安藤財団 自然体験.com 記事掲載
本会常務理事 中村 達(なかむら とおる)氏が 自然体験.com という安藤財団の運営サイトに、 『第2回『山の日』記念全国大会in那須2017』のことを 記事にしましたのでご紹介します。 中村達の「アウトドア あ …つづきを読む
2017.08.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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