閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
INFO
2024年度 新役員就任について
令和6年6月28日開催の定時評議員会および臨時理事会におきまして役員が選任され あらたに就任いたしましたので下記のとおりお知らせいたしますこれにより組織及び体制を一層強化し 国民の祝日「山の日」の趣旨の浸 …つづきを読む
2024.08.01
全国山の日協議会は、公益財団法人になりました
このたび行政庁から公益法人の認定を受けたことに伴い令和6年8月1日をもちまして、一般財団法人から公益財団法人となり、法人名称は公益財団法人 全国山の日協議会に変更いたしますこれからも国民の祝日「山の日」の趣 …つづきを読む
株式会社昭文社 入会のご紹介
【団体賛助会員】新規入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。■2024年度7月入会株式会社昭文社(所在地:本社〒102-8238 東京都千代田区麹 …つづきを読む
2024.07.31
EVENT
「里山連絡会議」講演・研修会開催のお知らせ
里山連絡会議:令和6年9月7日(土) 三重県名張市で開催長い間里山保全活動に従事している里山連絡会議が、「里山保全・再生活動の普及啓発と里山資源の地域活用による地域復興」をテーマに、講演会を開催します。* …つづきを読む
2024.07.24
【個人賛助会員】新規入会メッセージ
2024年度6月入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 個人賛助会員様のメッセージをご紹介いたします。Q どちらで「山の日協議会」を知りましたか?A 6月8日に名古屋市内で開 …つづきを読む
2024.07.22
「信州 山の日」10周年記念行事開催
「信州 山の日」とは● 制定趣旨: 県⺠共通の財産であり、貴重な資源である「⼭」に感謝するとともに、「⼭」を守り育てながら活かしていく機運の醸成の機会とする。● 名称・期日:「信州 山の日」7月4日曜日(今年7月28日 …つづきを読む
第9回「山の日」全国大会(2025年度開催) 福井大会の実行委員会の設立報告
来年の「山の日」全国大会の開催地は福井県。その大会の主催者となる実行委員会が去る7月16日に設立されました。実行委員会の会長には杉本達治福井県知事が、また副会長には務台俊介衆議院議員が就任したほか、石山大野市 …つづきを読む
塩谷町で「山の日」ののぼり掲出
文化功労者で作曲家の船村徹さんが下野新聞紙上で国民の祝日「山の日」を提唱したのは2008年のことでした。以来、船村さんの出身地である塩谷町(栃木県)には、健康、教育、地域振興、里山保全活動などの分野でご協力を …つづきを読む
アンバサダー
『東京超低山』第10回 富士塚(3)「成子富士」
東口はネオン輝く繁華街、片や西口は高層ビルの立ち並ぶオフィス街。そんな熱気にあふれた新宿の街に、なんと天を突く富士の姿があった。にわかに信じがたいが、本当だ。その名は成子富士、富士信仰によって人の手で造 …つづきを読む
2024.07.19
クリヤマジャパン株式会社 入会のご紹介
【団体賛助会員】新規入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。■2024年度6月入会クリヤマジャパン株式会社(所在地:大阪市中央区城見1丁目3 …つづきを読む
2024.07.18
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す