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EVENT
【山形県】第5回御堂森「山の日」記念登山 開催のご案内
やまがた百名山「御堂森」「大平山」を擁する細野地区では、四季を通して多彩な交流イベントを企画しており、毎年「山の日」には記念登山を実施しています。 今回開催する第5回の御堂森「山の日」記念登山は、山形県内で …つづきを読む
2020.07.14
MEDIA
山の日アンバサダー久保田賢次さんラジオ番組出演のご案内
山の日アンバサダーの久保田賢次さんが、茨城放送 IBS Music State「Tokyo UP DATE」に 出演します。 放送日時:7月9日(木) 14:10~ 茨城放送:IBS Music State コーナー「Tokyo UP DATE」 パーソナリ …つづきを読む
2020.07.09
【長野県】みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!【日の出編】
ダイヤモンド浅間―― それは浅間山の山頂と朝日が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。 浅間山の背後から顔を出すご来光は神々しく、感動せずにはいられないでしょう。 今年も天候に恵まれることを祈って登 …つづきを読む
トム・ソーヤースクール企画コンテスト
第19回トム・ソーヤースクール企画コンテストの本年度の支援団体(50団体)が 決定しました! また企画プログラム速報レポートもあがってきております。これからの活動も楽しみです。 ぜひご覧ください。 ◆支援 …つづきを読む
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『日本百低山』 のご紹介
全国には味わい深い低山があり、日本人はそれぞれ心に「ふるさとの山」を持つそうです。 四季折々、地元や故郷の山に親しむために、日本山岳ガイド協会所属の山岳ガイドさんが、 北海道は礼文岳から、沖縄の与那覇岳ま …つづきを読む
2020.07.08
星に願いを
\「山の日」記念全国大会in大分/ 2020年「山の日」記念全国大会が行われるくじゅう連山。 第5回「山の日」記念全国大会実行委員会のアドバイザーでもある九電みらい財団様が主催しておりますInstagramフォトコンテ …つづきを読む
2020.07.07
型にはまらぬ旅 山の日アンバサダー 斉藤政喜さん
7月4日(土)の朝日新聞be on Saturdayにバックパッカー・紀行作家の斎藤さんが紹介されていました。 これからも多様な山や自然に親しむ機会をご紹介していただきたいですね。
2020.07.05
【大分県】くじゅう連山写真パネル展のご案内
\「山の日」記念全国大会in大分/ 2021年8月に「山の日」記念全国大会が行われるくじゅう連山 6/29(月)から福岡県のアクロス福岡にて、くじゅう連山の写真パネル展を行っています。 九電みらい財団様のInstagramフ …つづきを読む
2020.07.01
【山形県】「高ツムジ山(十分一山)」パラグライダー体験のご案内
雲海の名所である南陽市のやまがた百名山「高ツムジ山(十分一山)」には、パラグライダーを体験できる「南陽スカイパーク」がありますが、このたび、パラグライダーのタンデム(2人乗り)フライトを行う人を対象に、南 …つづきを読む
【山形県】やまがた百名山カレンダー(令和2年7月~9月)のご案内
山形県みどり自然課では、これまで実施した「やまがた百名山写真コンテスト」及び「やまがた百名山Instagram写真コンテスト」にご応募いただいた作品を活用し、やまがた百名山カレンダーを作成しました。 今回作成した …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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