閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
MEDIA
本日の「NHK ニュースシブ5時」に!!
ちょっと皆さん❗️ 本日、8月6日16時50分より生放送‼️ 『NHK ニュースシブ5時』にて 今週末の『山の日』にちなんで、この夏の山での対策について取材された内容が放送されることになりました。 ギリギリのご案内で …つづきを読む
2020.08.06
署名
「山の日」2020 応援メッセージ 8110006
加茂卓也様より応援メッセージをいただきました。 2010年の夏。仕事の準備があって涸沢を目指して歩いている時の写真です。 この写真を撮って少し歩くとそこに前·全国山の日協議会理事長の磯野さんが あの笑顔でゆっ …つづきを読む
2020.08.05
「山の日」2020 応援メッセージ 8110007
近田 康弘様より応援メッセージをいただきました。 このたびの豪雨被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 特に、今年開催予定だった大分県、とくに久住山域の皆様、 1日も早い平常化をお祈り申し上げま …つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110008
近田 康弘様より応援メッセージをいただきました。 このたびの豪雨被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 特に、今年開催予定だった大分県、とくに久住山域の皆様、 そしてスイカが甚大な被害を受けた山 …つづきを読む
EVENT
【長野県】大人のトレイル歩き旅講座2020 開催のご案内
歩く山旅として注目されているロングトレイル。 美しい景色をたんのうしたり、地域の産品を食べたりと、歩く楽しみは たくさんありますが、「知る」ことで楽しみ方の幅を広げてみませんか? これまで参加された方々の …つづきを読む
ロングトレイルハイカー入門講座2020 開催のご案内
「ロングトレイル、始めてみようかなぁ」という方のために、ゼロから学べる講座を 企画しました! 事前の計画・装備などの準備編から、楽しみ方・トラブル対処などの実践編まで、 座学とトレイル体験がセットで学べる …つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110009
千国正幸様より応援メッセージをいただきました。 【祝】山の日:登山の日でなく、「里山を含めた山や自然を守る日」、共感します! 協議会の益々の発展、お祈りします。 牛方宿 オーベルジュちくに オーナー 千 …つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110010
千国正幸様より応援メッセージをいただきました。 【祝】古くからの友人梶正彦氏が理事長、渡邊雄二氏理事就任、おめでとうございます。 協議会新執行部のご活躍、期待しています。 千国街道(塩の道):文化庁の …つづきを読む
【栃木県】続・高原山の四季 写真データ&コメント募集のご案内
国民の祝日「山の日」の誕生にあわせて、「高原山の四季」の写真を募集して 5年が経過しました。 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、「続・高原山の四季」と題して、 写真データ&コメント等を募集します。 …つづきを読む
2020.08.04
【栃木県】イヌブナ自然林 現地講演会 開催のご案内
名水百選に指定されている尚仁沢湧水。その上流部に位置し、国の天然記念物である 「イヌブナ自然林」を、解説を聞きながら楽しく歩きましょう! ▲2020年 9月27日(日) 9~13時(受付開始 8時45分) ▲集合:バ …つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す