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コロナ禍の中で登山を実践する山岳ガイド協会の対応について
コロナ禍の中で登山を実践する山岳ガイドの対応について、公益社団法人日本山岳ガイド協会では公式YouTubeチャンネルを開設し「これからの山登り~みんなで学ぶ安全登山~」の公開をはじめましたのでご紹介いたします。 …つづきを読む
2020.07.01
EVENT
Columbia 富士山の夏休みチャレンジキャンペーン2020のご案内
山小屋休業と登山道閉鎖によって、今年の夏は富士山に登ることができません。 コロンビアでは、富士山に登ろうと計画されていた方や富士山を愛するみなさまのために オンライン富士山チャレンジ企画「富士山の夏休みチ …つづきを読む
Columbia 山の日クリーンアップキャンペーンのご案内
今年の夏はいつものようには山に登る事ができないかもしれません。 そんな2020年の山の日は、山に登るのではなく、 山に感謝し、山を想う日にしませんか。 新型コロナ感染症の影響により、この夏の全国各地のアウト …つづきを読む
MEDIA
「獣害スパイラル」からの脱却を目指して
千葉県鋸南町で地域おこし協力隊(有害鳥獣対策担当)として活動し、第3回と第4回の全国「山の日」フォーラムでもシンポジウムで講演してくれた黒澤徹さん。 今年10月で地域おこし協力隊の任期が満了することから、 …つづきを読む
2020.06.30
【岐阜県】新穂高ロープウェイ
岐阜県高山市の新穂高ロープウェイで、1998年に日本で初めて導入された2階建てゴンドラが、5月26日に引退を迎えました。 「本来なら多くのお客さまに見送られて、最終運行をお客さまと一緒に祝いたかったのですが…」(奥 …つづきを読む
2020.06.29
【岐阜県】新穂高ロープウェイ 2階建ゴンドラリニューアルについて
新穂高ロープウェイは、1970年7月15日に開業し、2020年7月15日に開業50周年を迎えます。これに合わせて、日本唯一の2階建てゴンドラをリニューアルするなどの記念施策が実施されます。 https://shinhotaka-ropeway.jp/
登山体操「山登りずむ」動画のご紹介
NHK新潟放送局では、山本正嘉教授(鹿屋体育大学/山岳グレーディングの「ルート定数」提案者)、コンドルズ・近藤良平さんがチームを組んで、山登りに必要な筋肉が楽しく鍛えられるオリジナル登山体操「山登りずむ」を …つづきを読む
2020.06.22
COUNCIL
超党派「山の日」議員連盟 第21回総会
超党派「山の日」議員連盟は6月18日、第21回総会を開催しました。 当会はこれに出席をし、国民の祝日「山の日」に関連するトピックス、コロナ禍による国民の山と自然に親しむ機会の減衰などについて報告するとともに、「 …つづきを読む
2020.06.19
超党派「山の日」議員連盟 第21回総会 新聞報道
6月18日に開催された超党派「山の日」議員連盟 第21回総会の模様が信濃毎日新聞に掲載されましたので、ご紹介します。 日本山岳ガイド協会の武川理事長からは、コロナ禍による山岳ガイド業への影響の報告。また北アル …つづきを読む
#ステイコネクテッド ~自然と適切につながるための6つのヒント~
一般社団法人コンサベーション・アライアンス・ジャパン が共同提案統括団体として取りまとめた「 #ステイコネクテッド 」 ~自然と適切につながるための6つのヒント~ に、全国山の日協議会は賛同します。 共同提案者: …つづきを読む
2020.06.17
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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