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【新規団体賛助会員】入会のご紹介
2021年 第6回「山の日」全国大会の開催地 山形県、山形市、上山市。 上山市の手続きが整いましたのでご紹介いたします。 ■山形県(山形県知事 吉村 美栄子様) http://yamagatayama.com ■山形市(山形市長 …つづきを読む
2020.04.01
テレワーク実施中の電話連絡先について
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本会ではテレワークによる業務遂行を導入実施しております。 このため職員不在の場合、事務所で電話を受けることが出来ない状況が発生することから、御用の際はメールにてご …つづきを読む
2020.03.31
山考読本 vol.7
3月14・15日に長野県松本市で開催予定であった「第9回岳都・松本『山岳フォーラム』」。 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、残念ながら同フォーラムの開催は中止と なりました。 同フォーラムで冊子として配 …つづきを読む
【お知らせ】新型コロナウイルス感染予防のための本会の業務体制について
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本会では事務局員に対して「密閉・密集・密接」の3密を回避することを目的に、本日より以下の要領でテレワークによる業務遂行を導入実施してまいります。 事務局職員にお …つづきを読む
2020.03.30
第5回「山の日」記念全国大会の開催地 大分県 九重町 竹田市。 竹田市の入会手続きが整いましたので再度ご紹介いたします。 ■大分県(大分県知事 広瀬 勝貞様) http://www.pref.oita.jp/ ■九重町(九重町長 …つづきを読む
2020.03.18
EVENT
2019年度「わたしの美しの森 フォトコンテスト」の選賞について
林野庁を含む「わたしの美しの森 フォトコンテスト」実行委員会は、令和2年2月16日(日曜日)に、2019年度「わたしの美しの森 フォトコンテスト」の受賞作品を決定しましたのでお知らせします。 https://www.rinya.maff …つづきを読む
2020.03.05
【長野県】第9回岳都・松本山岳フォーラム 開催のご案内
第9回岳都・松本山岳フォーラムが開催されます。 テーマは、「山を知り、山を想う」。 山の日アンバサダーの小林綾子さん、小林千穂さん、近藤謙司さん、萩原浩司さんが登壇します。 日 時:3月14日(土)・1 …つづきを読む
2020.02.21
【長野県】ロングトレイルハイカー入門講座番外編 開催のご案内
もっと楽に歩けたら・・・正しい歩き方ってどんなの? などなど、体のお悩みをお持ちの方。 自分の歩き方を知り、正しいトレーニングを学び、歩き方を身に付ける講座です。 開催日:3月21日(土)~22日(日) …つづきを読む
2020.02.20
第24回久弥祭 開催のご案内
石川県大聖寺町(現在の加賀市)生まれの小説家、随筆家および登山家である深田久弥さん。 12歳の時、加賀市南西部にあり福井県境に近い【富士写ヶ岳(942メートル)】に登ったのが きかっけで登山に興味を持ったといわ …つづきを読む
2020.02.17
MEDIA
石丸謙二郎の山カフェ「雪山とのお付き合い」のご案内
山の日アンバサダーの石丸謙二郎さんがパーソナリティをつとめるラジオ番組「山カフェ」。 2月15日放送の山カフェに同じく山の日アンバサダーで山岳ライター・登山ガイドの 小林千穂さんが出演します。 雪山の景色・ …つづきを読む
2020.02.14
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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