閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
第1回「樹氷復活県民会議」自然再生協議会ワーキングチーム会議を開催しました!
オオシラビソ林再生の計画作りに向けて 令和7年7月16日(水)、蔵王温泉スキー場「レストランとどまつ」において第1回「樹氷復活県民会議」自然再生協議会ワーキングチーム会議を開催しました。 ―自然再生協議会と…つづきを読む
2025.08.01
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第三回)
今回は、初めての海外遠征「パタゴニア」にまつわる話です。パタゴニア遠征まで―― 「パタゴニアが降旗さんの最初の海外登山になったわけだけど、その頃20歳ですね。隊員選考とかはあった の?」降旗 「ありました。俺…つづきを読む
2025.07.29
夏の上高地 ~朝限定の絶景~
盛夏を迎えている上高地。15℃を下回ることが多い上高地の朝は、ときには12℃以下となり、肌寒さを感じる日も多い。夜明けとともに、解き放されたような野鳥のさえずりが、朝露を纏った河畔林に響き渡る。とりわけ大正池の朝…つづきを読む
2025.07.28
雄大な景色広がる北アルプスの最高峰~奥穂高岳へ
北アルプスの最高峰である奥穂高岳は、日本3位タイの標高3,190mを誇り、西穂、前穂、北穂、明神、涸沢などからなる穂高連峰は急峻な岩稜を従えて聳え立つピークと日本有数の岸壁、さらには涸沢の優美なカールや沢山の高山植…つづきを読む
2025.07.26
蔵王山頂への稚樹移植活動(樹氷復活へ#8)
先生は高校生!?7月10日、山形市立蔵王第二小学校の児童45名が、樹氷を形づくるオオシラビソの稚樹移植活動を行いました。山形県立村山産業高校の高校生8名が、これまでの研究や再生活動の経験をもとに、移植活動の先生…つづきを読む
2025.07.24
「白山信仰」
大野親岳会 佐々木さまより投稿をいただきました白山「越の白山(しらやま)」 古くから「越の白山(しらやま)」として、和歌などにうたわれた白山(標高2,702m)は、富士山や立山とならび「日本三名山」のひとつに数え…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載35】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それ…つづきを読む
2025.07.23
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025関連事業「沢登り技術研修会」
福井県山岳連盟 桝田さまのレポートです 福井県山岳連盟では、初心者対象の登山技術の研修会を季節ごとに開催しています。先日、第9回「山の日」全国大会FUKUI2025の関連事業で、福井県美浜町にある「うつろ谷」で、「沢…つづきを読む
環境体験学習を通じた樹氷復活への取組み(樹氷復活へ#7)
オオシラビソの成長を手助け見守る活動令和7年度2回目となる樹氷復活県民会議の活動は、7月1日に上山市にある蔵王坊平を舞台に実施しました。蔵王坊平では、樹氷を形づくるオオシラビソの稚樹の生育を促す活動となりま…つづきを読む
2025.07.22
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第二回)
今回は、降籏義道さんの本格的な登山活動との出会いと、1960年(昭和35年)頃の北アルプスの北部の山岳遭難救助体制等についての話です。高校での登山活動―― 「で、高校はどこへ行ったの?」降籏 「松本市近くの高校に…つづきを読む
2025.07.20
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す