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山の日レポート
山の日 TOKYO 2024
歓迎フェスティバルの模様 初日(8/10) #2
KO52TAKAO(京王グループ)のブース高尾ビールを頂きました。美味しくて、もう一杯といきたいところでしたが。味の素株式会社【アミノバイタルⓇ】のブース私どものオフィシャルパートナーでもありますアミノバイタルさん。準…つづきを読む
2024.08.22
東京都水道局の取組①
8月11日「山の日」は山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝する日です。さて私たちが毎日使っている水道水はどこからきているのでしょうか?山と水道水の関係について東京都水道局の取り組みをご紹介します。東京都の水道水は…つづきを読む
東京都水道局の取組②
私たちが毎日使っている水道水の源である水道水源林はどのように管理されているのでしょう。水道水源林を管理し、将来にわたって緑豊かな森林として守り続ける東京都水道局の取り組みをご紹介します。水道水源林はどのよう…つづきを読む
富山県 おススメの山
ライチョウといえば立山(富山県のおすすめの山)池塘とワタスゲが美しい白木峰(担当者がおすすめの山)大展望!放山(はなれやま)(担当者がおすすめの山)2024年8月 富山県自然保護課山の日アンバサダーや団体賛助会…つづきを読む
2024.08.21
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載25】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載25回目はYamanashi MTB 山守人代表の弭間亮さんに、マウンテンバイカーも登山道整備というタイトルで綴って頂きました。登山者だけではなく、多くの方々…つづきを読む
通信員レポート
秋田登山同好会 記念登山 乗鞍岳ツアーレポート
秋田登山同好会 永田誠一さまからの山の日記念登山ツアーのレポートです秋田登山同好会の山の日を記念する登山ツアー、13回目の今夏は長野県と岐阜県の県境に跨がる乗鞍岳(標高3026㍍)に挑戦。標高では国内で19番目に高い…つづきを読む
山形の蔵王の樹氷復活に向け稚樹移植を行いました(今年度2回目)(樹氷再生へ#3)
樹氷復活サポーターとの稚樹移植蔵王の樹氷を形成するオオシラビソ(通称:アオモリトドマツ)の再生、樹氷の復活に取り組む 樹氷復活県民会議では、8月9日(金)に今年度2回目となる稚樹移植を行いました。 移植活動に…つづきを読む
2024.08.19
山の日記念の「子どもと登山」(8月10日)
日本山岳会山梨支部 北原 孝浩さまからのレポートです公益社団法人日本山岳会山梨支部では「子どもと登山」を山の日を記念して実施しました(山梨県山岳連盟と共催)。このイベントは5回目になります。従前「家族登山」と…つづきを読む
那須町観光商工課 おススメの山
おすすめは秋!!姥ケ平から見る茶臼岳は圧巻の景色那須町は東京都から新幹線で約1時間以内にくることのできる避暑地です。那須にはいまだ噴煙をあげている茶臼岳、朝日岳などの那須連山があります。四季を通して楽しむこと…つづきを読む
2024.08.18
歓迎フェスティバルの模様 初日(8/10)
歓迎フェスティバル(会場 東京たま未来メッセ)8月10日、11日(祝日 山の日)に行われました。暑い中、会場入り口に、10:00からの入場を待ちわびる人々が列を作っておりました、ありがとうございます。私たち(公益財団法人 全…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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