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山の日レポート
通信員レポート
福井からスイスアルプスに登ってきました!vol.2
福井県山岳連盟 理事長 桝田さまよりレポートです VOl.2として、リッフェルホルン(2,930m)のロッククライミングです。一番人気のEggルートを登りました。グレード的には、5.8と簡単なルートですが、天気に…つづきを読む
2025.10.07
蔵王山頂への稚樹移植活動(樹氷復活へ#11)
高校生と一緒に移植活動をしました! 9月22日、山形市立山寺小学校・中学校と、山形市立蔵王第三小学校・蔵王第二中学校の生徒・児童44名が、樹氷を形づくるオオシラビソの稚樹移植活動を行いました。 今回も先生役を務…つづきを読む
2025.10.06
新得山岳会によるトムラウシ山 登山道等環境整備
トイレブース整備を通じての登山環境整備 一昨年にも掲載しましたが、トムラウシ山を通じての登山者の為の環境整備について「新得山岳会」会長 樋口さんより投稿がありましたのでご披露します。 新得山岳会は、地元山岳…つづきを読む
南アルプスの貴公子 - 憧れの甲斐駒ヶ岳へ
南アルプス前衛峰の一つである日向山から見た甲斐駒ヶ岳のカッコよさに見惚れて以来、ようやく念願叶い訪れことができました。間近で見た甲斐駒は、夏でも雪を冠っているような花崗岩の白い山肌、天を衝く急峻な岩稜でまさ…つづきを読む
2025.10.04
子どもたちがオオシラビソ保全活動を行いました(樹氷復活へ#10)
地元小学生によるオオシラビソ保全活動 上山市にある蔵王坊平で、樹氷を形づくるオオシラビソの保全活動を行いました。 今回活動を行ったのは、上山市立上山小学校6年生。 1組から3組までの皆さんがクラスごとに、9…つづきを読む
2025.10.03
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(19)【岐阜県飛騨地方編Ⅱ】 清水 克宏
元禄2度の飛騨の旅 円空は、貞享年間の飛騨の旅をいったん終らせ、それから数年後の元禄年間に改めて2度同国を訪れています。元禄1度目の旅では、富山県編でもご紹介したように、元禄3(1690)年春頃に越中の猪谷周辺まで…つづきを読む
2025.10.01
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第五回)
今回は、「ヒマラヤ遠征」と白馬村での「映画祭」にまつわる話です。聞き手は、鹿野勝彦(全国山の日協議会科学委員会委員)です。―― 「1980年の日本山岳会のチョモランマは、目的がチベット側のふたつのルート、北壁と北…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載36】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載36回目の今回は登山道法研究会の荒川秀敏さんに「中山道・碓氷峠について」というテーマでご執筆頂きました。以前、研究会では、この峠での見学会も行っ…つづきを読む
スマホ昆虫採集#40 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』ハムシは模様と色彩が美しいのですが害虫です。
今回のテーマも先回と同じ『ハムシ(葉虫)』です。文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回のテーマも先回と同じ『ハムシ(葉虫)』です。鮮やかな模様と金属光沢など色彩の美しさを持ち写真映えするので昆虫愛好家に人気があ…つづきを読む
彩りの秋、はじまりました 「鳥海山」
山形県にお住まいの山口真由美さんからのレポートです9.23 鳥海山彩りの秋はじまりましたね~🍁たくさん歩いてたくさん休んで癒されました草紅葉🍁とっても美しかったです
2025.09.30
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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