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山の日レポート
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #022 瀬戸内海の小豆島を訪ねて
12月2日と3日の2日間、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をたずね、日本三大渓谷美の一つと言われる「寒霞渓」と瀬戸内海最高峰「星ヶ城山」を少人数で歩きました。12月2日まず寒霞渓は裏八景コースをいったん下り、表十二景コースを…つづきを読む
2023.12.18
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #021 再訪 ご縁をつなぐ「神仏の通ひ路」 大山古道から島根半島美保関へ
11月29日と30日の2日間、#020でリポートした鳥取県西部と島根県に連なる大山古道を、「神仏の通ひ路」という観点で再び訪ね歩きました。11月29日は、山岳仏教の聖地だっ修験道の船上山奥の院(687m)から大山古道を辿り、…つづきを読む
2023.12.11
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #020 鳥取県西部の大山古道探訪
11月25~26日の2日間、鳥取県西部と島根県に連なる大山古道を訪ねました。山はもう冬の装い。標高の高いところではすでに優しい山は潜め、生命の危険さえ感じさせる厳しい山の姿に変わっています。鳥取県の船上山(せんじょ…つづきを読む
2023.12.04
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #015 鳥取、島根、広島の県境の山で秋を満喫 〜伝説と神話を訪ねる山旅〜
前週は白馬岳を予定していたのですが降雪のため断念、漫遊登山は安全第一!1週空いてしまいましたが、10/21と22の2日間は、島根県、広島県、鳥取県らの県境の伝説と神話の「船通山と比婆山」を歩きました。紅葉が真っ盛り…つづきを読む
2023.10.30
隠岐・知夫里島(ちぶりじま)だより
今回は夕陽のお話太陽は毎日沈むので、天気が良ければ毎日夕陽は見られるものだ、と都会に住んでいたころは思っていました。というか、夕陽のことなんて、あまり気にせずに暮らしていたんですね。しかし島では夕陽にも旬の…つづきを読む
2022.11.08
島に台風11号が接近先週の火曜日(9月6日)、島に台風11号が接近しました。島の北側を通る台風は、大きな被害をもたらすことが多いので、みんなだいぶ警戒していました。結局、台風の進路がさらに北にずれて島からだい…つづきを読む
2022.09.14
子どもたちを自然の中で育てたい、と隠岐の知夫里島に移住して20年。子どももみんな島外に出て、夫とふたりでのんびり暮らしています。これと言って変化のない毎日ですが、島らしい、田舎らしい生活の一端をお届けできたら…つづきを読む
2022.07.18
EVENT
【島根県】貫田宗男さんが京羅木山(473mn)にやって来る!開催のご案内
「世界の果てまでイッテQ」の登山部顧問 番組内では「天国じじい」の愛称でお馴染みの貫田宗男さんが 京羅木山(松江市東出雲町)にやって来ます! 京羅木登山や講演会を予定しておりますので、ぜひご参加ください…つづきを読む
2019.01.28
RECOMMEND
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「山の日」ニューイヤーフォーラム2025~山と健康~
開催日:2025年1月29日(水)
全国山の日協議会では、「山の日」や「山に親しむ機会」における「健康」に対する公益性について、有識者らを招いてご議論をいただき、日々の生活体験の中に織り込まれている「健康に対する山と自然の効用」を改めて明らかにするとともに、その価値を継続して享受できる社会とするための課題を考える機会として、「山の日」ニューイヤーフォーラム 2025~山と健康~を開催することといたしました。
【連載】地域とコラボ!里山再生⑤
針葉樹皆伐跡地の広葉樹林化 ―20年の歩みと現在の到達点―
50年近くの歳月を森づくりに捧げてきた、元愛媛大学教授鶴見武道先生の活動を7回にわたり紹介します。 鶴見先生は四国山の日実行委員会の会長もつとめ、四国地域での「山の日」の推進を担ってくれました。
日光国立公園 奥日光の取り組み
日光国立公園は今年で90周年を迎えました
奥日光は日本列島の中央に位置し、火山が生んだ中禅寺湖、男体山、奥日光三滝である華厳の滝、竜頭の滝、湯滝、また湯滝から流れる湯川、ラムサール条約指定地の戦場ヶ原や小田代ヶ原の湿原等と素晴らしい景観に恵まれています。四季を通じて多様な生物や植物が見られ、冬には白銀の世界も見られる希少な自然環境を誇る観光地でもあります。
12月11日は国際山の日!
2002年の国際山岳年日本委員会発足から22年
全国山の日協議会では、シンポジウムの主催・共催などの各種事業を通して、変わりゆく環境に対する持続性と緩和策を科学的な視点で分析しながら深い理解を得たうえで、今後も日本と世界の山岳地域の持続的な発展、そして持続する未来への道標を、日本の国民、世界の人々に発信していくことが必要であると考えています。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
大会テーマおよびロゴマークが決定しました
テーマは「未来へつむぐ、ふくいの山々」 令和7年8月に開催されます第9回「山の日」全国大会FUKUI2025の大会 。大会を広く県内外にPRするため、公式HPやポスターなど様々な機会でPRに活用されます。どうぞよろしくお願いします。
第8回「山の日」全国大会TOKYO2024
記念式典等の模様をYoutubeチャンネルでご覧いただけます
8月11日は「山の日」です。 山の日とは、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨で制定された国民の祝日です。 全国大会は、この制定趣旨を国民の皆様に広く知ってもらうことを目的に開催されています。
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