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緑に囲まれた自然豊かな山形県
第2の故郷私にとって山形は「おしん」のドラマ以来大変お世話になっている第2の故郷のような所です。かつて数年間に渡り務めさせて頂いた山形の広報番組では、当時44あった市町村を隈なく廻らせて頂き、溢れ出る山形の魅力…つづきを読む
2022.08.02
山の日レポート
通信員レポート「やまがた」
House to summit Mt.ZAO ~ 自宅から歩いて蔵王へ
第6回「山の日」全国大会開催地の山形県山辺町の武田さまより、蔵王熊野岳への地元愛溢れる山行記録についてご紹介いただきましたので投稿させていただきます。自宅から歩いて今年は「山の日全国大会」が蔵王山で開催される…つづきを読む
2022.07.29
幽玄の御田ノ神園地
第6回「山の日」全国大会まもなく開催「やまがたの山」グループのメンバー池田郁太郎(山形県)さんのレポートをご紹介します。第6回「山の日」全国大会ももうまもなくですね。8月を間近にひかえ連日30℃を超える暑い日が続…つづきを読む
2022.07.25
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
大会開催まで残り20日
第6回「山の日」全国大会「記念式典・トークイベント」参加者の"追加募集"大会開催まで残り20日となりました。最終版大会チラシをご確認ください。 「記念式典・トークイベント」の一般募集につきましては、7月27…つづきを読む
2022.07.22
愛しき地、その名は山形
山形と聞くと、私はちょっと甘酸っぱくてセンチメンタルな気持ちになります。というのも、実は小学6年から中学3年までの最も多感な思春期を山形市で過ごしたからです。住んでいたのは、霞城公園のすぐ近く、転勤族だった…つづきを読む
2022.07.21
大会開催まで残り1ヶ月を切りました!
山形県庁1Fロビーに展示▲△▲「山の日」展示リレー最終展示▲△▲ 【展示期間:7月12日(火)~大会開催まで】大会開催まで残り1ヶ月を切りました!大会のシンボルである「山鐘」「山の日帽」が県内各地での巡回を終え、大…つづきを読む
2022.07.15
月山にも夏が来た!!
月山もシーズンイン「やまがた山」グループのメンバー池田郁太郎(山形県)さんから文章とお写真をご紹介いただきましたので投稿させていただきます。先週に引き続き今日も月山へ。(山行日 2022/07/06)実は先週、山開きの…つづきを読む
2022.07.12
笑顔で迎えてくれた山形の空
つい先日、山形・福島県境にある吾妻連峰に行く機会がありました。年に数回、雲や風の気持ちになって、天気を予想する方法を学ぶ雲見(くもみ)トレッキングツアーを旅行会社さんで実施していただいております。今回は、日…つづきを読む
2022.07.11
Facebook「やまがたの山」から
鳥海山の花模様第6回「山の日」全国大会(山形大会)まであと1ヶ月。蔵王、月山・朝日、鳥海山をはじめ県内の山々に降った雨と雪は、森を育み、田畑と人々の生活を潤し、そして日本海へと注ぎます。その源のひとつ、鳥海…つづきを読む
【上山市】「山の日」展示リレー開催中
上山市 観光・ブランド推進課の髙橋さんより、「山の日」展示リレーのレポートが届きました。▲△▲「山の日」展示リレー開催中▲△▲開催期間:7/4(月)~7/8(金)開催場所:上山市役所1階市民ホール第6回「山の日」全国大会に…つづきを読む
2022.07.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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