閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北海道東北地区/北海道
全79件
山の日レポート
通信員レポート
「アイスバブル」ご存じですか
「アイスバブル」とは、ガスの気泡が凍結した湖の中に閉じ込められてできる現象で、寒さが厳しくなり湖が凍った北海道東部の湖で見ることができます。まさに自然が生み出す芸術ですね。写真・文 清水義浩さんタウシュベツ…つづきを読む
2025.01.23
風不死岳山行
冬の北海道の低山が織りなす美しさをお届けします写真・文 清水義浩さん新年明けましておめでとうございます!今日は、二十四節気の小寒で、寒の入り。今朝の札幌の最低気温は、マイナス6.4度。内陸の陸別では、何とマイナ…つづきを読む
2025.01.12
EVENT
大雪山国立公園指定90周年記念フォーラムの開催について
北海道地方環境事務所HPより情報転載令和6年12月4日に大雪山国立公園が指定90周年を迎えることを記念して、その価値を再認識するとともに、後世に向けて引き継ぐために今できることを考える機会とするために、「大雪山国…つづきを読む
2024.11.21
山の日コラム
安全登山を豆本で「鳥獣登山戯画」
北海道森林管理局が作成した豆本「鳥獣登山戯画」をご紹介します登山における準備やマナーなど、安全安心のために必要なことを楽しく伝えるために作成された「鳥獣登山戯画」の豆本をご紹介します。安全登山における知識を…つづきを読む
2024.11.18
愛山渓くるりんこ
北海道の北川正子さんからのレポートです北海道から早くも秋の便りが届きました。季節は秋、そして冬へと着実に進んでいるようです。******愛山渓くるりんこ🍁愛山渓温泉〜永山〜愛別〜比布〜安足間~当麻〜沼の平〜愛…つづきを読む
2024.09.24
知床・羅臼岳から硫黄山への縦走
札幌にお住まいの岡田明子さんからのレポートです9月7~8日、羅臼岳から硫黄山を縦走しました。札幌から約400㎞、時間にして6時間30分。6日の夜は道の駅ウトロにて車中泊です。道の駅はキャンピングカーなどで混雑してお…つづきを読む
2024.09.14
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #038 山は高さか大きさか!? 北海道の山で花を愛でる!
土佐の高知からはるばる来たぜ、北海道!!7月18日から21日まで、北の大地を訪れました!7月19日は大雪山へ。ここでもまた、たくさんの花々に癒やされました。続いて、7月20日には増毛連峰最高峰 暑寒別岳へ。7月21日は四…つづきを読む
2024.07.29
【置戸山】登山道開拓レポート
北海道東大雪の麓にある置戸(おけと)町私が住む町は北海道東大雪の麓にある田舎町の置戸(おけと)町🏔(ちなみに隣町は日本一寒い町の陸別町❄)町には同じ名を持つ置戸山(550m)が❗しかし町と同じ名がつく割には町民が登…つづきを読む
2024.07.04
早くも閉鎖した大雪山の三笠新道
北海道の湯浅 あさみさんからのレポートです(注)大雪山系、大雪高原温泉からの三笠新道は例年ヒグマの生息地域となるため雪解けと共に閉鎖されます。今年2024年は既に閉鎖されています、計画される方は来年以降にお願いし…つづきを読む
2024.06.29
【空撮動画】十勝岳
空撮動画提供:札幌の田島琢さんからのレポートです北海道も夏山シーズンに入り、十勝岳の撮影をしてきました。息づく火山の雰囲気をご覧ください。ドローンで空撮した動画をごらんください 十勝岳(標高2,077m)は北海…つづきを読む
2024.06.27
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す