閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区
全998件
EVENT
「山の日」記念 映画上映会のご案内
国民の祝日「山の日」を記念しまして 映画上映会が富山県山岳連盟主催により開催されます。(当会後援事業) 80年前日本初のヒマラヤ登頂を果たした富山県人 日 時:2016年7月11日(月) 開 場:18:3…つづきを読む
2016.07.01
信州山岳サミットin松本のご案内
国民の祝日「山の日」制定記念 信州山岳サミットin松本が開催されます。(当会後援事業) 登山家 野口健氏の基調講演「世界の山が僕に教えてくれたこと。」の他、パネルディスカッションなどが行われます。 日 時:…つづきを読む
2016.06.27
みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!! 開催のご案内
【山の日制定記念 登山イベント】 みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!!が開催されます。 天候に恵まれれば見られる日の出ツアー。感動せずにはいられない光景になるはずです。 (当会後援事業) 日 時:201…つづきを読む
2016.06.22
松本市美術館 山の日制定記念企画展 ~遥かなる山~
山の日の制定を記念し、岳都・松本による山岳美術展が開催されます。 発見された風景美 ~遥かなる山~ (当会協力事業) 記念トークショー・ワークショップ・ギャラリートーク等関連したイベントも開催されます。 …つづきを読む
第1回「山の日」記念全国大会「祝祭式典」 一般参加者募集のお知らせ
平成28年8月11日の午後にまつもと市民芸術館で開催する第1回「山の日」記念全国大会の祝祭式典を、多くの人々とともに「山の日」の制定をお祝いするため、幅広い方々の参加を募集します。 参加者を募集する行事 (1)…つづきを読む
2016.06.20
第1回「山の日」記念全国大会in上高地のご案内
山と共に~人と自然がつながる社会へ~ 記念すべき第1回の国民の祝日「山の日」を祝う全国大会を長野県松本市上高地で開催します。 全国大会のスケジュール 期日:平成28年8月10日・11日 場所:長野県松本市…つづきを読む
2016.06.10
「第4回 夏山フェスタ」 イベント開催のご案内
一般財団法人全国山の日協議会が構成団体になっております、名古屋で唯一の山岳関連総合イベント「第4回 夏山フェスタ」が開催されます。 会期:6月11日(土)・6月12日(日) 会場:ウインクあいち (…つづきを読む
2016.06.01
MEDIA
「第4回 夏山フェスタ」 セミナースケジュール
一般財団法人全国山の日協議会が構成団体になっております、名古屋で唯一の山岳関連総合イベント「第4回 夏山フェスタ」が開催されます。 ウインクあいちの7階でセミナーが開催されますので、ご来場お待ちしておりま…つづきを読む
シンボルマーク制作のワークショップを開催
シンボルマークをみんなでつくろう!! ~第1回「山の日」記念全国大会シンボルマークの素材作りを行いました~ 3月12日(土)に松本市の安曇小中学校で、第1回「山の日」記念全国大会シンボルマークの素材作り…つづきを読む
2016.03.15
大阪アウトドアフェスティバル2016出展のご報告
3月12日(土)、13日(日)に大阪アウトドアフェスティバル2016がインテックス大阪にて開催され、当会は後援、ブース出展をいたしました。 二日間の来場者数は約26000人。 会場には、「山の日」の横断幕…つづきを読む
2016.03.14
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す