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山の日レポート
通信員レポート
環境体験学習を通じた樹氷復活への取組み(樹氷復活へ#7)
オオシラビソの成長を手助け見守る活動令和7年度2回目となる樹氷復活県民会議の活動は、7月1日に上山市にある蔵王坊平を舞台に実施しました。蔵王坊平では、樹氷を形づくるオオシラビソの稚樹の生育を促す活動となりま…つづきを読む
2025.07.22
オプタテシケ日和☀
北海道の北川正子さんからのレポートです私の今年の抱負は、『懐かしの山々に挨拶に行く👣』しばらく行けていない場所に行こうと、お天気を狙っておりました🤗まずは、標高2012mのオプタテシケ山前回は標高年の翌年、2013年に…つづきを読む
2025.07.09
ふるさと納税で樹氷復活をご支援ください!
世界に誇る山形の宝「樹氷」を次世代に引き継いでいくために世界的にも希少で貴重な自然景観「蔵王の樹氷」。幻想的で雄大な樹氷原が広がる冬には、国内はもとより海外からも多くのスキーヤー・観光客が訪れています。 山…つづきを読む
令和7年度の活動スタート!樹氷復活県民会議(樹氷復活へ#6)
世界に誇る山形の宝「樹氷」の復活に向けて世界的にも希少で貴重な自然景観「蔵王の樹氷」。幻想的で雄大な樹氷原が広がる冬には、国内はもとより海外からも多くのスキーヤー・観光客が訪れています。 山形県が世界に誇る…つづきを読む
2025.06.19
【宮城県】雨にけぶる天上の花園
― 栗駒山麓に広がる幻想の高層湿原「世界谷地」 ―「世界谷地」とは、広い湿原という意味です。あまりの美しさに、昔、修行にきていたお坊さんたちが「極楽浄土の世界のようだ」といったことが世界谷地の名前の由来になった…つづきを読む
2025.06.16
今年も会えました ヤマシャクヤクとベニバナヤマシャクヤク
北海道の北川正子さんからのレポートですヤマシャクヤクベニバナヤマシャクヤク今年もたくさんの美人さん達に会えました💄ベニシャクなら、ギラギラと陽が射すような快晴の日に会いたいですしシロシャクなら、薄曇りの穏やか…つづきを読む
2025.06.09
てくてく歩いて、春の尾瀬へ
雪解けが終わった5月の終わり、水芭蕉が咲き始めた【尾瀬ヶ原】に行ってきました!バスを降りて、てくてく1時間ほど歩くと…憧れのあの風景が目の前に。どーんと現れる「至仏山(しぶつざん)」は雪が残っててコントラストが…つづきを読む
2025.06.08
下北半島にそびえる縫道石山(ぬいどういしやま)
文・写真提供:Reiko Kusudaさん【2025.5.28 縫道石山】青森県むつ市と佐井村に跨る岩山。不思議な姿で成長を続ける木、岩を抱く根っこ、苔むした異世界のような森を抜ける、という時、山の頂上が見えた…😱ロープありハシゴ…つづきを読む
2025.06.03
東北の山好きお花図鑑 / 希少植物チョウセンキバナアツモリソウを見た
【2025年5月24日、男鹿半島毛無山】みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「春のお花図鑑」をお届けします。 ▲ ▽ ▲ ▽チョウセンキバナアツモリソウ Cypripedium guttatum は不思議な分布をするラン…つづきを読む
2025.06.02
「鳥海山笙が岳」と麓の散策で山に親しむ
山形県鶴岡市にお住まいの高橋純人さんからのレポートです5/17(土)、鶴岡市民健康スポーツクラブ「楽しい山歩き教室」の「鳥海山笙が岳登山」に参加しました。天気予報は雨模様も、小雨で行けるだろうとスタート。ところが…つづきを読む
2025.05.25
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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