閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1620件
INFO
第21回 トム・ソーヤースクール企画コンテスト
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団では、「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」を主催し、自然体験活動にとって大切な「企画力」の向上を図るために、全国からユニークで創造性に富んだ自然体験活動の企画案を公…つづきを読む
2022.02.07
山の日レポート
通信員レポート
13人の熱い友情
昨年1月入会・寄付キャンペーン開始準備を始めました。山の日の応援を「13人のお仲間」から、いの一番にしていただき大変嬉しかったです。最初にご協力していただいた「13人のお仲間」は、北九州市の中学・高校同窓生13名の…つづきを読む
2022.02.04
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その1~地図との出会い~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)私の書棚の隅には、たくさんの地図が積み重なっている。その大半はいわゆる中縮尺(2万5千分の1から5万分の1)の地形図で、もっとも古いものは小学…つづきを読む
2022.02.03
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 ■2022年度2月入会 株式会社 スペースキー(代表取締役社長 佐藤 祐輔様) 株式会社 …つづきを読む
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学5】山の高さと植生の垂直分布
国士舘大学准教授 佐々木明彦良くわかる今どきの山の科学について、信州大学鈴木先生の「雪氷」から、国士舘大学佐々木先生の「山岳植生」へとバトンリレーして、「山の高さと植生の垂直分布」について綴っていただきまし…つづきを読む
2022.02.01
山の日アンバサダー退任のご報告
2名の山の日アンバサダーが退任されました山の日アンバサダーとしてイベント出演や投稿執筆でお力添えをいただいていた南谷真鈴さんと久保田賢次さんが、このたび山の日アンバサダーを退任されました。お二人のなお一層の…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#01 「259人から目指す国民運動!!」
私たちの活動資金は、皆さまのご支援で成り立っています。今年度の活動(予算規模約1700万円)は、皆さまのご支援により成り立っております(約1600万円)。本当にありがとうございます。オフィシャルパートナー4社の皆さま、団…つづきを読む
2022.01.26
第28回写真展「心に映る山々」の作品を振り返って第1回目/全6回
第28回展の「撮影者の心に映った山々」を振り返ります。第1回目 私達アルパインフォトクラブは公益社団法人日本山岳会の文化活動の一つとして、山岳写真に魅せられた会員達の同好会として平成4年(1992年)に結成し、映像(写…つづきを読む
2022.01.24
【連載:TM山ニュース#6】名古屋の山ノ神
名古屋大学名誉教授 人文地理学専攻 溝口常俊市域最高地点が東谷山(198m)で、ほとんどが平野・丘陵で占められ、決して山岳地帯ではない名古屋市域に、山ノ神なんてまず存在しないと、誰しも思うであろう。それが『寛文村々…つづきを読む
MEDIA
NHK総合「小さな旅」:冬の小谷村
NHK総合「小さな旅」:冬の小谷村に個人会員の千国さん夫妻が出演しました。 また小谷村は当会の団体会員です。 再放送が1月27日木曜日11:05-11:20全国放送であるそうです。 よろしければご覧ください。 千…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第七回)
山岳ガイドの組織化
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
各地のイベント
地域・都道府県から探す
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。