山の日からのお知らせ
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3.11 この日に改めて想うこと
2022.03.11
豊かな自然は危うい自然と裏腹。
これからも自然災害は起こってしまいます。
自然を操ることはできないのですから。
伝え続けることが減災に繋がるかも知れません。
未来の命を守りましょう。
山の日を応援してくれている方から、大切な言葉を授かりました。改めてご紹介します。
「君がなんとなく生きた今日は、昨日死んでいった人達が、どうしても生きたかった大切な明日だ。」
アメリカ先住民に伝わる言葉で、幻冬社社長の見城徹さんが母校の静岡県立清水南高校創立50周年記念誌に寄稿したなかに記されていたそうです。
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