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「山の日」全国大会
第8回「山の日」全国大会 TOKYO 2024 PR動画 90秒
下記からご覧ください8月11日㊗山の日 記念式典参加申込受付中山の日全国大会 記念式典の参加申し込みを受け付けております。ほかにもたくさんの関連イベントがございます。ぜひご参加ください。
2024.07.04
EVENT
夏山フェスタ in 福岡2024 ご報告
福岡での第7回夏山フェスタ6月22日(土)と23日(日)の2日間、福岡市の電気ビル未来館で7回目となる夏山フェスタが開催され、梅雨入りで雨模様のなか、両日で4000人を超える方々が来場されました。ブースエリアには企 …つづきを読む
2024.06.27
アンバサダー info
「気象遭難を防ぐための安全登山ノート」
山岳気象予報士 猪熊隆之さん作成山岳気象予報士で山の日アンバサダーの猪熊隆之さんが「気象遭難を防ぐための安全登山ノート」を作成されました。一部修正がございましたので再度ご案内させていただきます。PDF版のダウ …つづきを読む
INFO
超党派「山の日」議員連盟 第28回総会開催される
今回の議題は「山岳環境保全の課題について ~まとめ~」6月19日衆議院第1議員会館にて、第28回総会が開催されました。出席議員は、衛藤征士郎議員(会長)、務台俊介議員(事務局長)、橋本岳議員(山の日協議会副会長 …つづきを読む
2024.06.25
第8回「山の日」全国大会TOKYO 2024<参加者募集>【PR動画】
8月11日は国民の祝日「山の日」です。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨で制定され、その趣旨を広く知ってもらうため、毎年、全国大会が開催されており、第8回となる今年は東京都で行われます。こ …つづきを読む
2024.06.24
アンバサダー
『東京超低山』第8回 富士塚(1)
富士登山のシーズンがやってきた。2023年の登山者数は22万1千人余り。インバウンドも増えているだけに今年はさらにぎわいそうだ。古今東西、みんなが好きな富士山。庶民に富士登山が広まったのは、江戸時代に爆発的に流 …つづきを読む
2024.06.19
MEDIA
2024年 富士登山をされるすべての方へ
富士山における適正利用推進協議会からのお知らせです「 富士登山オフィシャルサイト」からリンクしています。山梨県からのお知らせ 令和6年度の富士登山について令和6年度の富士山(吉田ルート)の登山期間は7月1日(月 …つづきを読む
2024.06.14
安部明子さんが写真展「視点」にて入選!
安部明子さんが写真展「視点」にて入選!当会の広報デジタル委員会委員でもある「美しい山形・最上川フォーラム」の安部明子さんが日本リアリズム写真集団が開催する全国公募写真展2024年「視点」第49回にて入選しました …つづきを読む
2024.06.13
第7回夏山フェスタin福岡2024
8月11日山の日制定記念イベント福岡県で第7回目となる夏山フェスタin福岡2024が開催されます。山の恵みに感謝し、安全登山の知識を身に付けましょう。夏山の魅力、楽しみに出会える二日間です。ぜひ会場に足をお運びくだ …つづきを読む
2024.06.12
none
名古屋で開催された夏山フェスタ
中部地区最大級の山岳関連総合イベント「夏山フェスタ」第10回となる今年のフェスタは、2フロアに渡る出展ブースエリア、そしてセミナー会場で盛大に開催されました。お越しいただいた皆様、講師とスピーカーの皆様、あ …つづきを読む
2024.06.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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