閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
EVENT
「冬の森の魅力発見@奥多摩森林セラピー 」開催のご案内
医師と歩く森林セラピーが奥多摩にて開催されます。 森林セラピー専用ロード「登計トレイル」で、五感を開放しながらの森歩き。 森のリビングルームでは薪ストーブで温まる寛ぎのティータイムもご用意しております。 …つづきを読む
2017.12.25
MEDIA
BS1スペシャル「デナリ 大滑降 完全版」のご案内
来年6月9日(土)10日(日) 東京(秋葉原UDXビル)にて、 シンポジウム、トークショー、出展ブースの催し、 第3回全国「山の日」フォーラムを開催いたします。 フォーラムに出演予定のスキーヤーで国際山岳ガイ …つづきを読む
森林セラピー女子部 新春の集い2018 開催のご案内
スペシャルゲストとして、当会評議員で登山家で医師の今井通子氏が出演いたします。 新年のはじまりに相応しい森林セラピーの集いにぜひご参加ください。 【森林セラピー女子部 新春の集い2018】 清廉とした香り …つづきを読む
山の日アンバサダーの伊藤伴さんの講演会のお知らせ
12月16日(土)15時より、 新潟県糸魚川市のビーチホールまがたま多目的ホールにて, 山の日アンバサダーの伊藤伴さんの講演会が開催されます! お近くの方、ぜひお越し下さい!! (入場整理券は新潟県労働金庫 …つづきを読む
2017.12.14
【栃木県】くまの木里山応援団 里山学講義2018開催のご案内
くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを目指し、 散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施しています。 2018年度も、「これからの里山 …つづきを読む
2017.12.04
【鳥取県】山鐘リレーイベント(第6回)実施報告
鳥取砂丘を擁する鳥取市で 11月25日(土)『鳥取かにフェスタ2017』が開催されました。 会場にて、「山の日」記念全国大会シンボルである第6回目の山鐘リレーイベントを実施し、 鳥取市から奥大山の自然豊 …つづきを読む
2017.11.29
【鳥取県】奥大山スキー場開きのお知らせ
第3回「山の日」記念全国大会開催地鳥取県にて、 江府町スキー場開き安全祈願祭2017行われます。 イベントの中で、第7回目の山鐘リレーイベントが同時に開催され、 江府町から次期リレー地へと引き継ぎセレモニーが …つづきを読む
【鳥取県】山鐘リレーイベント(第5回)実施報告
農林業の町・智頭町で 11月12日(日)『智頭農林業いきいき交流祭り』が開催されました。 会場にて、「山の日」記念全国大会シンボルである第5回目の山鐘リレーイベントを実施し、 智頭町から鳥取砂丘を擁する …つづきを読む
2017.11.16
【鳥取県】「智頭農林業いきいき交流まつり&智頭農林高校農林祭」開催のお知らせ
第3回「山の日」記念全国大会開催地鳥取県にて、 「智頭農林業いきいき交流まつり&智頭農林高校農林祭」が開催されます。 イベントの中で、第5回目の山鐘リレーイベントが同時に開催され、 智頭町から次期リレー地 …つづきを読む
2017.11.07
【鳥取県】「鳥取かにフェスタ2017」開催のお知らせ
第3回「山の日」記念全国大会開催地鳥取県にて、 「鳥取かにフェスタ2017」が開催されます。 イベントの中で、第6回目の山鐘リレーイベントが同時に開催され、 賀霞町から次期リレー地へと引き継ぎセレモニーが …つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す