閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
none
女優 工藤夕貴さま「山の日アンバサダー」就任のご案内
東京都出身の女優工藤夕貴さまが、「山の日アンバサダー」に就任されました。 数々の映画へ出演し、現在は、NHKを中心に 『にっぽん百名山』『Let'sクライミング』等に MCとして活躍中。 静岡県富士宮市に移住 …つづきを読む
2018.03.15
EVENT
「子供のためのESD(森林環境敎育)とLH(健康生活)in上松町」のご案内
長野県木曽郡上松町の赤沢自然休養林は、樹齢300年以上の木曽ひのき天然林。 ひのき特有の爽やかな香りに包まれて、森林の恩恵を実感してみませんか? 長野県立木曽病院の久米田茂喜名誉院長と森林セラピーガイド …つづきを読む
「医師と歩く森林セラピーロードin津幡町」のご案内
森林の癒し効果が実証された、森林セラピー基地「石川県森林公園」で、 森を楽しみながら歩き、セラピーロードにウッドチップを敷き詰める作業を行います。 森林の環境問題への気づきや、医師と歩くことで、森が健康に …つづきを読む
山と人のシンポジウム~世界と地域からの展望~ 開催のご案内
当会会員 筑波大学山岳科学研究センター主催による 山と人のシンポジウム~世界と地域からの展望~が 長野県にて開催されます。 ■日時: 2018年4月4日(水) ■場所: 長野市芸術館 3F アクトスペース (JR長 …つづきを読む
2018.03.13
【栃木県】くまの木里山応援団 里山学講義2018 実施報告
くまの木里山応援団10周年記念 里山学講義2018「これからの里山再生活動を考える」が、2月18日(日)栃木県塩谷町にて開催されました。(当会後援事業) 今回は里山の伝道師である赤目の里山を育てる会の伊井野雄二 …つづきを読む
2018.03.06
大阪のアウトドアフェスに出展しました!
3月3日(土)4日(日)の2日間、大阪万博記念公園で開催されたアウトドアフェス。 第3回「山の日」記念全国大会in鳥取のプロモーションのためブース出展しました。 お天気にも恵まれ、会場には鳥取県のゆるキャラ …つづきを読む
【豊前市】森林セラピー開催のご案内
森林セラピーコースで癒されて、生きた樹木に遊んでもらう!! ☆新セラピーコース散策と木質バイオ燃料・ペレット工房の杜でツリークライミング☆ 〔日 時〕平成30年3月25日(日) AM 10:00~P …つづきを読む
2018.03.02
【奥多摩】森林セラピー開催のご案内
おくたま巨樹に癒される森で、子ども森林セラピーのご案内 カッティングボード&バターナイフづくり(子どものためのESDとLH) ■実施日:平成30年3月18日(日) ■参加費:4,000円 / お一人様(当日徴収い …つづきを読む
俳優 なすびさま「山の日アンバサダー」就任のご案内
福島県出身の俳優なすび(本名・浜津 智明 はまつ ともあき)さまが、「山の日アンバサダー」に就任されました。 なすびさまは、東日本大震災で被災した故郷福島復興応援活動に加え、東北復興、ネパールの被災地支援へ …つづきを読む
2018.02.23
第5回ロングトレイルシンポジウムのご案内
ロングトレイルによる「歩く旅」のトレンドと国内外の最新情報が集結!! 「ロングトレイルとインバウンド」をテーマに、ワールド・トレイルズ・ネットワークの会長(南アフリカ)らを招聘し、ご講演いただきます。また …つづきを読む
2018.02.14
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す