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EVENT
第3回全国「山の日」フォーラム開催のご案内
8月11日㊗「山の日」の周知活動の一環として、および山と自然での諸活動に伴う各種問題への課題提起や、山と自然からの地域活性等の提起を目的として、本年度も関係諸官公庁とともに、第3回全国「山の日」フォーラム …つづきを読む
2018.04.23
親子で体験!!森林セラピーin志賀高原 開催のご案内
~自然のことを楽しく学びながら健康になろう~ 現代の子どもたちは、森林環境に触れる機会が少なくなってしまいました。 森林という大きな自然の中で地球環境の仕組みを学び、自然のリズムと 生命のリズムの同調を …つづきを読む
2018.04.20
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【募集】山と自然についてのアンケートのご案内
日本人は古くから山や自然を畏敬し、その恵みに感謝しながら暮らしてきました。近年は山岳レクリエーションとして、四季を通じ様々なスタイルで楽しまれています。 一方、山や自然を取り巻く課題として、安全登山の普及 …つづきを読む
高原山山開き2018 開催のご案内
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会が主催する「高原山山開き」が5月19日(土)に開催されます。 栃木県の高原山は古来から五穀豊穣等を祈るために、釈迦ヶ岳まで登る習慣がありました。 釈迦ヶ岳からは関東平野 …つづきを読む
2018.04.18
【新規団体会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■公益財団法人全日本スキー連盟(会長 北野貴裕様) http://www.ski-japan.or.jp/
2018.04.16
2019年 第4回「山の日」記念全国大会 開催地決定
2019年に開府500年の節目を迎える甲府市と共に、 山梨県では第4回「山の日」記念全国大会を開催することが決定しております。 大会を通じて県内外の方々に「山の日」の意義について理解を深めていただくとと …つづきを読む
2018.04.12
第52回 貞逸祭・白馬連峰開山祭のご案内
「貞逸祭・白馬連峰開山祭(安全祈願祭)」 貞逸祭(ていいつさい)とは? 白馬岳山頂に日本初の近代登山の為の山小屋(現白馬山荘)を建設した白馬開山の父・松沢貞逸 (ていいつ)翁の功績を記念し、山の安全を祈 …つづきを読む
2018.04.10
貞逸祭・白馬連峰開山祭」は北アルプス白馬連峰の山開きを告げる歴史ある山岳イベント。 当日は地元ガイド「白馬山案内人組合」と白馬大雪渓まで行くトレッキングツアー(有料)と残雪の 白馬三山を縦走する中上級者限定 …つづきを読む
MEDIA
『ヤマノススメ サードシーズン』あおい、ひなた、かえで、ここな、ほのかが「山の日アンバサダー」に就任!
2018年7月よりTOKYO MXほかで放送・配信開始の『ヤマノススメ サードシーズン』。 この度、本作に登場するあおい、ひなた、かえで、ここな、ほのかの5人が、「山の日アンバサダー」に就任されることが決定しました! 今 …つづきを読む
2018.04.07
地獄の100km vol.2しおや100キロウォーク 開催のご案内
塩谷町の豊かな自然の中で、自らの限界にチャレンジすること、さらには参加者の健康増進と親睦を図ることを目的とした【地獄の100km vol.2しおや100キロウォーク】が開催されます。 【開催概要】 •開催日時:2018年4 …つづきを読む
2018.04.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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