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山歩集団荻田組
皆さんから多くの賛助をいただきました荻田組は1998年、横浜銀行行員3名による鷹ノ巣山登山が始まりでした。発起人の荻田氏と奥様の人柄に惚れた行員が会に参加し20名を超える会員を有する組織になりました。その後、会員の…つづきを読む
2022.12.21
自然がライフワーク
『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』③
東京都にお住いの太田さんからレポート『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』シリーズ③をご紹介します。007【オオチャバネセセリ】チョウ目 セセリチョウ科 セセリチョウ亜科2020/09/22 新潟県妙高市…つづきを読む
2022.12.20
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
【動画】12月10日(土)セッション2
セッション2 山岳地域の災害と復興の経緯 コーディネーター 古川不可知 様(九州大学講師) 1分 セッション2 山岳地域の災害と復興の経緯 …つづきを読む
【動画】12月10日(土)基調講演Ⅰ、セッション1
基調講演Ⅰ アシベック・アイダラリエフ様(キルギス国際大学学長) Global Sustainable Mountain Development: Contribution of Kyrgyzstan in Solving of Problems in Mountainous Countries …つづきを読む
2022.12.19
【動画】12月10日(土)開会式
開会宣言 一般財団法人全国山の日協議会 理事長 梶 正彦 6分 あいさつ(ビデオメッセージ) 一般財団法人全国山の日協議会 会長 谷垣禎一 5分 ごあいさつ 黒部市長 武隈義一 様 6分 ごあいさつ…つづきを読む
2022.12.18
「ふじさんゼロゴミアクション」12月9日活動報告
12月9日に山梨県の本栖湖と精進湖の間に位置するパノラマ台の粗大ゴミを回収しました。この場所にはかつては茶屋が存在してトイレも設置されていましたが、やがて閉所となり、空き缶や空き瓶、施設の残骸がゴミとして多く残…つづきを読む
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記②
水上・諏訪峡 8/21たまにはゴムボートでも遊びます。以前からお世話になっている山の師匠と川下りです。季節や水量にも依りますが、ここは気軽に楽しめるお気に入りのスポットです。激流に揉まれての転覆も慣れたもの、ラ…つづきを読む
2022.12.15
『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』②
東京都にお住いの太田さんからレポート『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』シリーズ②をご紹介します。004【ベニシジミ】チョウ目 シジミチョウ科 シジミチョウ亜科2021/7/12新潟県妙高市中郷区江口…つづきを読む
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月11日(日)基調講演Ⅲ、セッション4
基調講演Ⅲ 9時00分~9時50分International Year of Mountains Plus20-Focus on Sustainable Mountain Development (国際山岳年プラス20-持続的山岳地域発展の焦点)ヘルマン・クロイツマン 様(ベルリン自由大学名誉教授)…つづきを読む
2022年12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 12時30分~14時10分コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授)セッション5山岳観光地を取り巻く環境の変化と対応~富士山と尾瀬の事例から…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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