閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート「おきなわ」
嘉陽層の天仁屋の褶曲の観察会
文・写真提供:沖縄山岳会員 座間味 眞さん沖縄イチムシ会の行事として、国の天然記念物となっている名護市嘉陽層の褶曲(天仁屋の褶曲)なごしかようそうのしゅうきょく(てにやのしゅうきょく)の観察会をした。大人4…つづきを読む
2023.04.25
通信員レポート
360°の名山の眺望 富士見台高原
文・写真提供:塩原 将さん*はじめに*本日ご紹介させて頂く山は「富士見台高原」アクセスやルートによっては気軽に登れますし、全国の山好きな皆様に是非ともご紹介したい山なので投稿させて頂きます。本日は長野県下伊那…つづきを読む
カッコソウ咲く鳴神山から桐生アルプスを歩く
絶滅危惧種の「カッコソウ」4月23日(日)、「カッコソウ」の自然観察と「桐生アルプス」縦走を目的に群馬県桐生市北部の鳴神山へ向かった。カッコソウは日本特産のサクラソウ科の多年草で高さは15cm前後。群馬県東部の足尾山…つづきを読む
やんばるのシダ
文・写真提供:沖縄山岳会の坂口民子さん山歩きが好きで仲間にもめぐまれ、やんばるの森をあちこち歩く機会がおおい。よく目にするシダにも関心をもつようになって数年、シダについて書いてみたい。 沖…つづきを読む
2023.04.22
山の日コラム
事務局コラム
芝桜の丘
文・写真提供:梅本知榮子さんゴールデンウイークの混雑を考えて少し早く秩父の芝桜を見に行ってきました。朝、早くに行きましたので、いろいろと得することがありました。ストックを利用して歩いていますので、係りの方の…つづきを読む
実生から育てた50年目の石楠花
蕾は鮮やかな赤庭のアヅマシャクナゲは越後駒ケ岳の山麓で自生していたシャクナゲの種子を採種し育てたものである。蕾から開花へ~一番華やかな時である採種した種子はミズゴケにまき霧吹きで水やりをした花の盛り最初の10…つづきを読む
続々・スプリング・エフェメラル
2回に亘りスプリング・エフェメラル Spring Ephemeral 「 カタクリやイチゲの仲間、フクジュソウ、エンゴサク、アマナ、コバイモの仲間」等のように春の限られた期間(雑木林の林床が明るいうち)にパッと現れ、パッと咲い…つづきを読む
2023.04.21
山の日インタビュー
「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」#7
沖縄へ移り住む【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力雨宮節さん(登山家)は2年前までの12年間沖縄で暮らしていました。今年8月11日に沖縄で開催される山の日全国大会を盛り上げるために、雨宮さんに沖縄の山…つづきを読む
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#10『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんアゲハモドキの写真について【擬態】最初見た時ジャコウアゲハと思いました。どう見てもアゲハチョウです。それがジャコウアゲハに擬態した蛾のアゲハモドキだと分かった時は驚きました…つづきを読む
青麻山のミドリニリンソウ
文・写真提供:安藤信好さん青麻山の登山道整備の後に、ミドリニリンソウを探しに行って来ました。 ミドリニリンソウですが、 ニリンソウの白い花弁のように見える咢片が緑色に変わったもの。 もともと咢なのだから、…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す