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山の日レポート
通信員レポート
トムラウシ山紅石灰撒き
文・写真提供:北海道新得山岳会 樋口信司さん今年も恒例の「トムラウシ山登山道迷い道防止標示作業」を実施しました。新得警察署3名新得町1名新得山岳会11名計15名で、途中倒木処理等を行いながらコマドリ沢出合まで行…つづきを読む
2023.06.26
6月の槍ヶ岳 ~感動のブロッケンとモルゲンロート~
上高地在住のSさんからのレポートです。 ◇梅雨の中休みの晴れを狙って槍ヶ岳へ行ってきました。槍沢ルートは沢沿いの気持ちのいいコース。ババ平キャンプ場から天狗原分岐までは高山植物が咲き乱れるフラワーロードにな…つづきを読む
2023.06.24
【動画】「大雪山 雪渓 表大雪」季節限定の風景
動画提供:田島琢さん北海道の田島琢さんから、大雪山のドローン空撮の映像が届きました。残雪から初夏に向かう大雪の山々風景をお楽しみください。動画はこちらからご覧ください
2023.06.23
山の日コラム
事務局コラム
富士山 世界文化遺産登録10周年
みんなで富士山について考えよう富士は日本一の山♪みんな大好き富士山が世界文化遺産に登録されて、6月22日で10周年を迎えました。とても美しい富士山ですが、実はたくさんのゴミに悩まされています。「ふじさんゼロゴミア…つづきを読む
都会のオアシス
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさん都内にもたくさん森を感じられる場所があります。梅雨の中休みの本日は森林セラピー体験で日頃の疲れを癒してリラックスします。ラクウショウ(落羽松)。秋になると枝が鳥の…つづきを読む
2023.06.22
沖縄県の魅力 その2 〜全国大会開催に寄せて〜 今井通子
1)沖縄の森林セラピー基地沖縄県には、独特な生態系がおりなす豊かな自然を維持する691島もの島々での自然散策、河川・海洋アクティビティ、そして独自の食文化があるので、国内外の人々を問わず、何度訪れても新しい…つづきを読む
通信員コラム
尾瀬に咲くニッコウキスゲの近縁種~キ(黄)カンゾウ
カンゾウの中でも黄色が一番鮮やかなのでキカンゾウと呼ばれる5年位前 新潟県JA北魚沼の生産物直売所「食彩花ん」で4株購入した。草丈はトビシマカンゾウの約2倍、花も大型である。繫殖力が極めて強い数年で株数が購入時の2倍…つづきを読む
2023.06.21
通信員レポート「おきなわ」
沖縄クライミングシリーズ4
文・写真提供:沖縄県山岳・スポーツクライミング連盟 比嘉正之さん【資料】https://www.mountainproject.com/area/106103893/okinawa...小沢幸雄 GUSHICHAN加藤道浩 ぶりEmmanuel Lacoste OKI guideBrent Goddard Okinawa…つづきを読む
2023.06.20
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#12『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん【孫パパ(私の息子)のアゲハチョウ(ナミアゲハ)の羽化までの飼育記録】飼育箱の中にアゲハチョウ(ナミアゲハ)の幼虫が5頭います。孫パパ(私の息子)が孫達に羽化するのを見せたくて飼育…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?この4月から始まった新連載。「登山道のために何ができるのか?」という、私たち山を愛する人たちにとっての課題について、数年前から研究活動を続け、法整備の…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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