閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
近くて良い山 谷川岳に集う
日本山岳会 全国支部懇談会(公益社団法人)日本山岳会は全国に33の支部ある。各支部持ち回りで全国支部懇談会を開催している。しかしコロナのため過去3年間は宮崎・名古屋・横浜で予定されていたが中止となっていた。今年…つづきを読む
2023.10.02
日本列島の紅葉がいよいよスタートです
北海道の北川正子さんからのレポートです北海道の紅葉は、9月に入る頃に大雪山から始まります。しかし今年は、猛暑の影響と、9月になっても寒暖差があまりない日々が続いたことで、2週間くらいの遅れと色付きもイマイチと言…つづきを読む
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第2回 上野大仏山
第2回 上野大仏山上野の山上には古墳など考古遺物があり、彰義隊がこもった寛永寺、五重塔など歴史遺物がある。さらに動物園、西洋美術館、科学博物館、国立博物館、東京芸術大学など現代日本の文化の集積場になっている。…つづきを読む
2023.10.01
山の日インタビュー
連載③ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第3回 日本に移住して鹿野 「来日は、2005年ですね」 ダルマ 「はい。30歳をすぎたころです。結婚したのは2004年で、しばらくカトマンズに住んでたんですけど、子供が出来て、出産は日本のほうが安心だからというの…つづきを読む
きのこワンダーランド Part 3
菅原順子さんからの「きのこワンダーランドPart 3」お届けしますお彼岸を境にはっきりと秋の空気に入れかわる。次はどんなきのこが出て来るかな?
2023.09.29
はち切れた完熟カボチャ
包丁を入れ易い「坊ちゃん」カボチャカボチャは固く包丁を入れるのに一苦労する。数年前から使いきりサイズのカボチャ「坊ちゃん」一種類を栽培している。今年の高温続きで生育は良好である。昨日夕方の水やりの時は異常な…つづきを読む
きのこワンダーランド Part 2
仙台の菅原順子さんの「きのこワンダーランドPart 2」です
2023.09.28
きのこワンダーランド Part 1
仙台市にお住まいの菅原順子さんからの投稿さすがの今年の酷暑も過ぎ、秋の気配です。秋といえばきのこです。仙台市にお住まいの菅原順子さんからの投稿、“きのこワンダーランド”を3回にわたりお届けします。9月に入り仙台…つづきを読む
2023.09.27
10月3日は「登山の日」
「登山の日」の意味・由来とは?「登山の日」は、山登り愛好家のための団体が制定したもので、行楽シーズン真っ只中、しかも晴れの日が多い10月という日にちに選定したようです。日付は、「と(10)ざん(3)」と読める語呂…つづきを読む
2023.09.25
山の日コラム
事務局コラム
秋の花 秋海棠の花
埼玉の梅本知榮子さんからレポートが届きました暑い暑いと怠けている内に花の季節が過ぎてしまい、毎年撮影している秋海棠をあわてて撮りに出かけました。ときがわ町の秋海棠のニュースが新聞に出ましたので。例年通り、先…つづきを読む
2023.09.22
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
第9回となる2025年は「福井県」から記念式典、イベント等を通じて発信していきます、ぜひご参加ください。PR動画を公開中!公式ホームページをご覧ください👀✨一緒に「山の日」を盛り上げていきましょう🏔️🦖
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
山の日メッセージ2025
もうすぐ8月11日「山の日」です。 北陸での初開催、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が開催されます。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
各地のイベント
地域・都道府県から探す