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山の日レポート
通信員レポート
東京を歩いて一周してみる!⑤
東京を一周するにあたり臨海部をどう歩くかは考えどころでした。ある意味では計画が一番難しかった部分だと言えるでしょう。東京湾の埋め立て地である島々はもちろん、遠く伊豆諸島・小笠原諸島だって東京都ですが、今回は…つづきを読む
2024.07.14
お花の時期に秋田駒ケ岳
2024年6月27日~28日 秋田駒ケ岳~乳頭山~乳頭温泉郷へ高橋一恵さんからのレポートです********先月登った岩手山からの秋田駒ケ岳が素晴らしくて、お花の時期に登りたい💕願望が止まらず1日目 8合目登山口→男女…つづきを読む
2024.07.10
東北の山を眺める(#4)/ 岩手山を東と北から
みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「東北の山を眺める」シリーズ4回目です。 ▲ ▽ ▲ ▽いきなりクイズで恐縮。この山は何山だと思いますか?答は岩手山です。多くの皆さんがご記憶の岩手山と言えば…つづきを読む
2024.07.09
【置戸山】登山道開拓レポート
北海道東大雪の麓にある置戸(おけと)町私が住む町は北海道東大雪の麓にある田舎町の置戸(おけと)町🏔(ちなみに隣町は日本一寒い町の陸別町❄)町には同じ名を持つ置戸山(550m)が❗しかし町と同じ名がつく割には町民が登…つづきを読む
2024.07.04
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#25 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』キバラヘリカメムシ
095【キバラヘリカメムシ 成虫】カメムシ目ヘリカメムシ科文・写真提供:東京都 太田長樹さん前回に続き今回もカメムシの話です。「青リンゴの匂いがする」と言われている【キバラヘリカメムシ】の話です。「カメムシ」と…つづきを読む
『円空の冒険』諸国山岳追跡記 (5)【長野県編Ⅰ】 清水 克宏
山岳修験の一大霊場だった戸隠山 山岳修験僧円空は、当時蝦夷と呼ばれた北海道への遠い旅から、寛文7(1667)年には美濃・尾張に帰還したと考えられています。この時期までの円空像は、神像、観音像、如来像などに像容は限…つづきを読む
2024.07.01
山の日から
『はじめての富士山登頂』のご紹介
一般社団法人マウントフジトレイルクラブ(富士山ロングトレイル、ふじさんゼロゴミアクション)の太田さまが監修しました書籍をご紹介します。『はじめての富士山登頂』を正しく登る準備&体づくりについて徹底サポート…つづきを読む
山の日 TOKYO 2024
蔵王のシンボル「コマクサ」
山形市のチクワさんからのレポートです 令和4年8月に第6回「山の日」全国大会が開催された蔵王・熊野岳(1,841m,山形県/宮城県)周辺には、6月中旬から7月上旬にかけてコマクサが咲き誇ります。 コマクサは別名「高山…つづきを読む
第一回 岡野金次郎碑前祭
神奈川県平塚市湘南平で開催岡野金次郎は横浜で生まれ晩年を平塚で迎えた、今年は岡野の生誕150周年に当たる。岡野の功績はあまり知られていないが小島烏水とともに日本山岳会設立に重要な役割を果たした先駆者である。平塚…つづきを読む
早くも閉鎖した大雪山の三笠新道
北海道の湯浅 あさみさんからのレポートです(注)大雪山系、大雪高原温泉からの三笠新道は例年ヒグマの生息地域となるため雪解けと共に閉鎖されます。今年2024年は既に閉鎖されています、計画される方は来年以降にお願いし…つづきを読む
2024.06.29
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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