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山の日レポート
通信員レポート
尾瀬・アヤメ平から尾瀬ヶ原を周回
鳩待峠からアヤメ平へ 5月28日(日)、初夏の尾瀬を目指して鳩待峠を出発した。今年は雪が少ないとの情報から、例年の1週間前に計画を前倒しした。標高1591mの鳩待峠から東へ、尾瀬ヶ原の南方を縁どる稜線上の道をたどり、ゆ…つづきを読む
2023.05.28
牧野富太郎と深山霧島
文・写真提供:新原 幸雄さん九州の人にとっては大変親しみが有る「深山霧島」の話です。牧野富太郎が命名した植物は日本の固有種の約半数にあたる2500種以上と言われています。(牧野富太郎 花と恋して九十年 上山明博著…つづきを読む
2023.05.25
山の日から
くじゅうの山々 〜いつまでもみんなの憧れであるように〜
くじゅうネイチャーガイドクラブをご紹介しますくじゅうネイチャーガイドクラブは、登山ガイドや自然観察会などの体験イベントを提供するとともに、環境省や地元の方々のご協力を得て登山道整備、植生保護、環境美化などの…つづきを読む
2023.05.24
科学委員会がスタートしました
第1回科学委員会を開催科学委員会は、全国山の日協議会(以下、協議会)の活動について、科学的な視点から提言、助言できる専門家によって構成される常設委員会と位置付けられています。当初は2022年度中に第1回の会合を持…つづきを読む
山とトレラン~山での出会い~
文・写真提供:塩原将さん*はじめに*今回の投稿は出場したトレイルランニングレースの大会の雰囲気やレースについて、また私がトレイルランニングを始めたきっかけ、山での出会いなどなどを書かせて頂きます。本日は長野…つづきを読む
2023.05.23
通信員コラム
「富士登山古道」のすすめ
いつでも楽しめる富士登山富士山の登山シーズンは例年7月~9月上旬ですが、それは五合目よりも高いエリアの話。五合目より下は、いつでも富士登山が楽しめます。「木山」とよばれる一合目~五合目は自然が豊かで、四季を通…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
バラ
文・写真提供:梅本知榮子さんこんにちは今回は山の花ではなく、さいたま市狭山の智光山公園緑地植物園からバラの花をお届けします狭山の友人がこの公園のバラが見ごろと教えてくれましたちょうどカメラを車に載せてありま…つづきを読む
2023.05.22
森林セラピー
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんTFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました木漏れ日降り注ぐ新緑のトンネルの中をゆっくりのんびり散策していきます時おり頬をなでる風を…つづきを読む
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#11『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
037【オオカマキリ】の卵鞘 カマキリ目カマキリ科カマキリ亜科2021/11/20 新潟県妙高高原赤倉(採集場所)2021/12/22 東京都国分寺市(受渡場所)晩秋、葉が落ちて枝の間の見通しがよくなるとカマキリの卵鞘が目に止まる。初秋…つづきを読む
のんびり大文字山に
文・写真提供:浅山有紀さん京都 大文字山に大文字の山焼きが有名で大文字焼きの時はとても賑わいます低山ですが、いろいろなルートがあり、同じ目的地に行くにもその都度ルートを変えて楽しめます今回、私がチョイスしたル…つづきを読む
2023.05.20
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【連載】これでいいのか登山道
連載⑲国立公園内の歩道は誰が管理しているのか ―管理者不在が5割の調査結果―
登山道について考える連載。19回目の今回は、登山道法研究会副代表の森孝順さんに、国立公園内の歩道管理の現状調査(2023年12月に環境省のホームページ上で公開)に関して綴ってもらいました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(5)登山で培う呼吸機能
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第3回 天然の山「待乳山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイがスタートしました。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめるようにと書いてくださいました。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド一般社団法人南信州山岳文化伝統の会 大蔵喜福さんの連載がはじまります。7回にわたり語ってくれます。第1回プロローグをご覧ください。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(1)【北海道編】
円空の残した像や和歌、そして諸文献によると、その足取りは当時蝦夷と呼ばれた北海道をはじめ、青森・秋田・宮城県など東北地方、茨城・栃木・埼玉・群馬県など関東地方、長野・静岡・愛知・岐阜・富山など中部地方、三重・滋賀・奈良など関西地方にまで及んでいます。しかし、円空がこれら諸国の山岳に、どのように向かい合ったかは、ほとんど未解明のまま。 円空の全体像を明らかにしていき、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進め、結果をレポートしていきます。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023
大会報告書が完成しました
2023年8月11日に開催されました第7回「山の日」全国大会おきなわ2023。 大会報告書が完成しましたのでお知らせいたします。
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