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山の日レポート
自然がライフワーク
【連載】地域とコラボ!里山再生①
里山保全の第2次復活を目指す講演会が 9月7日三重県名張市で開催されました 「うちの里山はどうなってんねんやろうなぁ。そこまで行く里道も歩けん状態やろなぁ。 昔遊んだ豊かな自然や環境を 子や孫に引継ぎたいと思…つづきを読む
2024.09.17
通信員レポート
<参加者最大!>山形の蔵王の樹氷再生に向けた稚樹移植活動(今年度3回目)(樹氷再生へ#5)
総勢83名での稚樹移植活動蔵王の樹氷を形成するオオシラビソ(通称:アオモリトドマツ)の再生、樹氷の復活に取り組む樹氷復活県民会議。令和6年度3回目となる若く小さい樹(稚樹)の移植活動を9月6日(金)に実施しまし…つづきを読む
知床・羅臼岳から硫黄山への縦走
札幌にお住まいの岡田明子さんからのレポートです9月7~8日、羅臼岳から硫黄山を縦走しました。札幌から約400㎞、時間にして6時間30分。6日の夜は道の駅ウトロにて車中泊です。道の駅はキャンピングカーなどで混雑してお…つづきを読む
2024.09.14
「小学校校歌から観た山と海の地域環境史①」高畑ニュース#1884(2024.7.28)
当協議会、科学委員会委員の名古屋大学 溝口常俊 名誉教授から「小学校校歌から観た山と海の地域環境史」についての投稿を戴きましたので掲載させて頂きます。 ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ …つづきを読む
2024.09.11
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #039 中央アルプス縦横無尽
木曽山脈は中央アルプスとも呼ばれ、その最高峰の木曽駒ヶ岳の標高は2,956mを誇る奥深く雄大さが魅力の山です。今回、夏の終わりに、その周辺に連なる魅力あるピークを縦横無尽に歩いてみました。ロープウェイを使えば日帰…つづきを読む
2024.09.09
おおらかな峰と高原が広がる霧ヶ峰
霧ヶ峰は八ヶ岳中信高原国定公園の中央部に広がる高原で、1,925mの車山を最高峰に、鷲ヶ峰や大笹峰などの峰々や八島湿原などの高層湿原からなります。車のアクセスが良くハイキングコースも多彩ですが、今日は大回りをして…つづきを読む
2024.09.07
山梨の中学1年生レイチェルさん おススメの山
山梨百名山の中から2座ご紹介山梨より中学1年生の山ガール伴野嶺さん(レイチェルさん)から、おススメの山が届きました。△白鳥山(しらとりやま)山梨百名山では最も低い白鳥山は、標高568m静岡県との県境、南部町から登…つづきを読む
2024.09.04
山の日 TOKYO 2024
山形県 おススメの山
【蔵王(熊野岳・地蔵岳)】1,841m 第6回「山の日」全国大会in山形の記念登山を開催した「蔵王」。 「蔵王」は、山形・宮城両県にまたがる連峰の総称で、最高峰は標高1841mの熊野岳です。 熊野岳からは御釜や県内の名…つづきを読む
2024.09.02
スマホ昆虫採集#27『昆虫の綺麗な目に魅せられて』成虫と幼虫の容姿の比較
105【ホシハラビロヘリカメムシ】カメムシ目ヘリカメムシ科ヘリカメムシ亜科文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回も前回と同じカメムシの話です。「カメムシ」は嫌われ者の昆虫の代表選手です。カメムシは自分の身を守る…つづきを読む
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(7)【岐阜県美濃地方編Ⅰ】 清水 克宏
円空初期の活動を追う 山岳修験僧円空の追跡がもどかしく、それゆえかえって引き込まれてしまう理由に、手がかりが断片的で、しかもそれが疑問や矛盾に満ちていることがあります。例えば、像の背銘が一部判読不能でいろん…つづきを読む
2024.09.01
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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