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山の日コラム
通信員コラム
青大将4匹!!
【長さ1.5メートルを超える青大将】明日からの入院の前、そして手術後1ヶ月は運動禁止を言い渡されているので、1時間半ほど山道を歩いてきました。梅雨時の鎌倉は、紫陽花とヤマユリ。そして何と15分ほどの間に、長さ1.5メ…つづきを読む
2021.06.08
事務局コラム
緑色のニリンソウ
幸せのおすそわけ幸せの緑色のニリンソウが見たくて、上高地に行ってきました。たった二輪しか見つからなかったけど、幸せのおすそわけです。探すのは一苦労でしたが、徳澤園のプリン食べて元気をチャージ。今日もいいお散…つづきを読む
2021.06.03
雨の日の散歩
軽井沢 遊歩道長野県松本市にお住いのTさんから、緑が美しい軽井沢便りが届きました。軽井沢にある星野リゾートの遊歩道をお散歩してきました。木材がたくさん使われ、周りの木々と一体になるように設計された施設。その横…つづきを読む
2021.06.01
山の日レポート
日本山岳会『山』より
街で、山で、「山の日」をPR
地域発「山の日」レポート 日本山岳会群馬支部事務局長 根井康雄群馬支部では山の日関連のイベントとして、「ぐんま山フェスタ」と「山の日イベントin谷川岳」に主催団体の一つとして積極的にかかわっている。2020年はコ…つづきを読む
山の日を知ろう
萩原浩司氏が語る「山の日」制定の歴史 1.運動のスタート
1961年に「山の日」の新聞記事国民の祝日「山の日」が制定されたのは2014(平成26)年5月23日、施行されたのは2016(平成28)年1月1日のことである。8月11日が国民の祝日「山の日」となってから5年目を迎えようとする…つづきを読む
2021.05.30
萩原浩司氏が語る「山の日」制定の歴史 2.周知運動の全国展開
リーフレットに記された「山の日」の意義山岳5団体を母体とする「山の日」制定協議会は、「山の日」を制定する意義を広く国民に理解してもらうために2010(平成22)年、広報・啓発用のリーフレットを作成した。山に興味を…つづきを読む
2021.05.29
萩原浩司氏が語る「山の日」制定の歴史 3.運動の拡大
「山の日」ネットワーク東京会議の開催2012(平成24)年10月3日、「山の日」の制定に向けて大きな一歩となるイベントが、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された。「山の日」制定協議会主催に…つづきを読む
2021.05.28
通信員レポート
山に囲まれ、山と向き合い、人との輪を広げる
「西に甲斐駒、北に八ヶ岳、東に茅(ヶ岳)・瑞牆(山)、南に遥か富士の山」――私の住む山梨県北杜市の市民歌「北の杜讃歌」で唄われているように、山梨県は何どこでも四方を山々に囲まれ、山懐に抱かれている。富士山、北岳、…つづきを読む
2021.05.23
「山の日」第3回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」
越後支部では「山の日」の記念事業として、糸魚川市の山域で「子ども登山教室」を実施している。子ども登山教室は主に小学生を対象に「次世代を担う子どもたちに山の自然に親しむ教室を提供することで、子どもたちが豊かな…つづきを読む
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
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【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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