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山の日レポート
山の日を知ろう
【連載:ひろしま「山の日」(上)】誕生
ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会 前・事務局長 畝崎辰登2002年に始まったひろしま「山の日」県民の集いは、祝日「山の日」制定に向けて一つのきっかけとなった活動でした。2019年6月2日開催の18回大会では、15市…つづきを読む
2021.11.01
日本山岳会『山』より
「夏山フェスタ」、山の日制定が追い風に
地域発「山の日」レポート 日本山岳会東海支部 恒成秀洋今月は毎年6月に愛知県名古屋市で「夏山フェスタ」を開催している公益社団法人日本山岳会東海支部 恒成秀洋さんに綴っていただきました。正しく山と向き合える情報…つづきを読む
通信員レポート
「山小屋」小屋閉め支援
積雪期を控えて10月初旬紅葉真っ盛りの中、6月小屋開け支援に上った「朝日小屋」の小屋締めのお手伝いに行く機会を得ました。今季は、コロナ禍のもと定員を半数に抑え、一年振りの営業となりましたが、あっという間の4か月…つづきを読む
2021.10.28
山の日コラム
事務局コラム
66才デジタル担当奮闘記 HPリニューアル(1)
10月1日に全面リニューアル出来ました。 皆様、ありがとうございました。今年6月1日にHPをスマホでもPCでも見やすいようにリニューアルし、更に20項目の改善をして10月1日に実施しました。ここまでこれましたのも、いつも…つづきを読む
2021.10.26
相模川自然観察会①
日本山岳会神奈川支部さんからのレポートです。▲▲▲日本山岳会神奈川支部では、定期的に月2回の山行を実施していますが、その合間を縫って、年2回ほど自然観察会を計画しています。10月16日(土)、小雨が降ったり止んだり…つづきを読む
2021.10.25
相模川自然観察会②
三川公園からの眺望日本山岳会神奈川支部さんからのレポート つづきです。相模川、中津川、小鮎側の三つの河川が合流する地点にある県立公園。箱根~大山~丹沢山の眺望が抜群だが、本日は雨天のため、眺望はなし。残念でし…つづきを読む
銀色に輝く稲取細野高原のススキ
第11回稲取細野高原秋のすすきイベント2021東伊豆町観光協会さんから、10月20日に撮影された稲取細野高原の風景が届きましたのでご紹介します。「第11回稲取細野高原秋のすすきイベント2021」は11月5日まで開催中です。<お…つづきを読む
新雪に映える穂高連峰 ~今朝の上高地~
昨日は上高地でも今シーズン初の積雪を記録し、穂高の稜線は40~70㎝程の積雪。降雪というより吹雪の中で視界がほとんどない状態が続きました。今朝は一転、気温はマイナス2度。新雪眩い穂高や焼岳の峰々が凛と輝き、木々の…つづきを読む
2021.10.21
雲上の山歩き ~八ヶ岳 権現岳~
松本市在住Mさんからのレポートです。 ◇10月14日に天女山登山口から八ヶ岳権現岳(2,715m)に登ってきました。天女山登山口(1,500m)からスタート、秋の乾いた冷たい空気の中、落葉を踏みしめて歩きだします。スタート地…つづきを読む
2021.10.16
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学3】北アルプスの氷河
信州大学名誉教授・特任教授 大町市立山岳博物館館長 鈴木啓助南極やグリーンランドをはじめ、ヒマラヤ山脈やアンデス山脈などに多くの氷河が分布しています。それらの氷河を直接経験なさった方は、日本にも氷河があると…つづきを読む
2021.10.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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