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事務局コラム
四ツ谷だより#07Mod. 事務局紹介編
事務局長 手塚友恵1)山の日協議会の Key Person「いつから協議会の仕事を?」 祝日「山の日」の制定を推進する団体の会議に出席したのが2011年6月でした。これが最初の「山の日」との係わりだと記憶しています。制定の…つづきを読む
2022.04.06
今が盛りの花桃
梅本様から、素晴らしいお写真が届きました。埼玉県東秩父村大内の花桃の郷にて撮影されたとの事。花桃(はなもも)とはバラ目 バラ科 モモ属 の耐寒性 落葉低木 。 原産地は 中国 。 花 を観賞するために改良された モモ で…つづきを読む
山の日レポート
通信員レポート「やまがた」
やまがたレポート 高館山(八森山)へ「雪間の春」を探しに!
「やまがた山」グループのメンバー池田 郁太郎さんから文章とお写真をご紹介いただきましたので投稿させていただきます。 今年の「山の日」8月11日には 第6回「山の日」全国大会やまがた2022が山形県で開催されます。池…つづきを読む
2022.04.04
通信員レポート
「炭素で高める里山の価値」-里山学講義2022
くまの木里山応援団団長 市川貴大さん里山学講義2022「炭素で高める里山の価値」が、2022年3月20日(日)に栃木県塩谷町で開催されました。(主催 くまの木里山応援団、共催 塩谷町・ロペ倶楽部、後援 一般財団法人全国山…つづきを読む
2022.04.01
やっと春が来た(3月28日)
日本山岳会山梨支部 北原孝浩さんからのレポートです。▲▲▲春が来た 春が来た どこに来た山に来た 里に来た 野にも来た甲府では21日に桜が開花した。昨日は満開のニュースが流れた。ここでは21日深夜から雪が降り、…つづきを読む
自然がライフワーク
【連載:西表島と私 1】世界自然遺産に登録される
世界自然遺産に登録される 2021年7月26日、世界遺産委員会において、奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島の世界自然遺産登録が正式に決定した。 西表島は4つの島の中で、大きさは3番目だが、最も良い状態の森林が…つづきを読む
埼玉県から花の便り
蕎麦の花梅本知榮子様から素晴らしい写真が届きました。埼玉県から花の便りです。少し早いのですが、蕎麦の花をお送りします、年2回、春の収穫の分です。武甲山をバックに花見の里から撮影です。 花見の里ちちぶ花見の里
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その5~天気図を書く~
~天気図を書く~金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)「来週までに天気図を3枚書いてもってこい」「来週までに天気図を3枚書いてもってこい」、私が所属していた高校山岳部の、毎週土曜…つづきを読む
県立赤城公園の活性化に向けた基本構想案について
赤城山日本山岳会群馬支部 支部長の根井様より投稿をいただきましたのでご紹介させて頂きます。「日本百名山」の一つ、群馬県の赤城山は標高1828mの黒檜山を最高峰とする火山です。中央火口丘の地蔵岳や外輪山、寄生火…つづきを読む
2022.03.28
ヒメサユリ
個人賛助会員梅本知榮子さんからの投稿です。2022/03/01(火)に投稿を頂きました梅本さんから、第二弾として、梅本さんの大好きな花というオトメユリ(乙女百合)の写真を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。ウィキペディ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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