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全115件
山の日レポート
通信員レポート
子どもたちが上毛三山制覇
国立赤城青少年交流の家で「限界突破キャンプ」 国立赤城青少年交流の家は、小学校5、6年生と中学校1,2年生を対象に、限界突破キャンプを開き、群馬県内外から17人の子どもたちが元気に参加しました。励ましあいながら…つづきを読む
2021.08.08
高山蝶観察と湯ノ丸山登山
小学生から70代まで17人が参加日本山岳会群馬支部では7月10日(土)、群馬県嬬恋村と長野県にまたがる湯ノ丸高原で高山蝶のミヤマシロチョウを観察し、湯ノ丸山に登る自然観察会を開きました。小学生から70代まで17人が参加…つづきを読む
2021.07.13
EVENT
ダイヤモンド浅間を見に行こう!2021【日の出編】
神秘的現象を見に行こうダイヤモンド浅間――それは浅間山の山頂と朝日が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。浅間山の背後から顔を出すご来光は神々しく、感動せずにはいられない光景になるはずです。今年も天候…つづきを読む
2021.07.01
日本山岳会『山』より
街で、山で、「山の日」をPR
地域発「山の日」レポート 日本山岳会群馬支部事務局長 根井康雄群馬支部では山の日関連のイベントとして、「ぐんま山フェスタ」と「山の日イベントin谷川岳」に主催団体の一つとして積極的にかかわっている。2020年はコ…つづきを読む
2021.06.01
INFO
山の日ネットワークリポート
日本山岳会群馬支部 街で、山で、「山の日」をPR公益社団法人日本山岳会群馬支部では山の日関連のイベントとして、「ぐんま山フェスタ」と「山の日イベントin谷川岳」に主催団体の一つとして積極的にかかわっている…つづきを読む
【群馬県】赤城山で先生たちが登山指導を体験
公益社団法人日本山岳会群馬支部様より、お写真とメッセージが届きましたのでご紹介します。 ▲▲▲ 5月8日、群馬県前橋市の赤城山中腹にある国立赤城青少年交流の家で、利用団体のための体験活動研修会が開かれました。 …つづきを読む
2021.05.10
【浅間山】パール浅間を見に行こう!2021【月の入り編】
浅間山の山頂に満月前後の月がかかり、パールのように淡く輝く姿は神秘的です。 今回は特別な許可がないと入れない六里ヶ原を歩き、鬼押出し溶岩流越しに モルゲンロート(朝焼け)のパール浅間を狙います。 この絶景を…つづきを読む
2021.04.23
【群馬県】ふるさとの山をテーマに語り合う
3月25日(木)、群馬県前橋市の前橋市立図書館で「ふるさとの山」をテーマに語り合うミニイベント「おしゃべりリプロ」が開かれました。 このイベントは本をテーマに語り合うもので、この日は日本山岳会群馬支部の根井康雄…つづきを読む
2021.03.31
【報告】ダイヤモンド浅間とパール浅間のご報告
【報告】ダイヤモンド浅間を見に行こう2020 【日の出編】 ◆日 時:2020年8月29日(土)3時30分~7時30分 晴れ 日の出前になって噴煙が減少し、御来光の瞬間には太陽がまばゆい光を放った。噴煙とダイヤモンドという、浅…つづきを読む
2020.11.24
【長野県】パール浅間を見に行こう!2020【月の出編】開催のご案内
パール浅間―― それは浅間山の山頂に満月前後の月がかかり、パールのように淡く輝く神秘的な現象。 太陽がかかる「ダイヤモンド浅間」と比べてチャンスは非常に少なく、 年1~2日程度しか見られません。 今回は日没後…つづきを読む
2020.09.03
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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