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全110件
山の日レポート
通信員レポート
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 3壮年時代
多くの職についた若き時代文・写真提供 實川欣伸さん 大学は出席数が足りず1年留年し26歳で卒業。30歳で結婚した。長女が2歳ぐらいの頃、一緒に山に登…つづきを読む
2025.11.06
GO OUT SUPER HIKING JAPAN に参加してきました!
(2025年10月25~26日開催)いつか全て歩いてみたいと思っていた東海自然歩道。その一部がコースになっている GO OUT SUPER HIKING JAPAN に参加してきました!バックパックを背負って、手軽にハイキング&キャンプを楽しむイ…つづきを読む
2025.10.28
日本一周!シーサイドウォーク 本州編(1)
はじめに 今回の投稿は、シーサイドウォークで日本一周する切っ掛けとなった、2000年12月24日~2001年1月2日までの静岡県三島~東京~日立の自宅10日間、300㎞。 この歩行は、「伊能ウォーク」と呼ばれるイベントへの参…つづきを読む
2025.10.13
EVENT
東海自然歩道を歩こう!GO OUT SUPER HIKING Japanのお知らせ
東海自然歩道とは東京の高尾山から大阪の箕面山までの1,748kmに及ぶ、日本を代表するロングハイキングルートです。美しい日本の自然を全国の人々が気軽に楽しめるように、また自然や歴史・文化にふれられる場所として、昭和…つづきを読む
2025.10.01
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 2青春時代 (2/2)
日光白根山文・写真提供 實川欣伸さん高校3年の夏、同級生たちと50kgほどのキスリングを背負いキャンプに出掛けた。早朝、上越線・群馬県沼田駅で下車し、バスに乗換え菅沼へ行き、ここから歩いて金精峠に向かう。峠…つづきを読む
2025.09.24
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 2青春時代 (1/2)
丹沢登山文・写真提供 實川欣伸さん 中学卒業後、夜は定時制高校に、昼は三井系の企業に就職し、山岳部に入部した。部活は丹沢の沢登りがメインだったが、私は子供の頃に鶴見川で2回溺れて水恐怖症で、更に高所恐怖症で…つづきを読む
2025.08.14
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 1少年時代
これまでに数多くの取材を受けた中で、「子供の頃、特別に何かやっていましたか?」と聞かれることがよくある。富士山登頂2000回超えと子供の頃の過ごし方に関係はあるのだろうか? 思い当たるのは、子供の頃からよく…つづきを読む
2025.07.19
「ちゅうでん森きっず」ツアー参加者を募集しています
「ちゅうでん森きっず」プロジェクトとは?中部電力では、社会貢献活動の一環として2001年から抽選で記念日植樹券をプレゼントするキャンペーンをおこなってきました。「ちゅうでん森きっず」プロジェクトは主に次世代層を…つづきを読む
2025.07.16
【静岡県】海を豊かにするのは、山の森。 一緒に森づくりしませんか?
3月9日(日)漁師の森づくりプロジェクト 第5回植樹祭NPO法人伊豆未来塾さんでは、南伊豆の山を整備することで、キレイな川を守り、豊かな海をつくるプロジェクトに取り組んでいます。下記の要領で「漁師の森づくりプロジェ…つづきを読む
2025.02.07
ダイナミックな富士山とのどかな駿河湾を望む愛鷹山
愛鷹山塊は富士山の南に位置する二百名山の一つで、最高峰は標高1504.2mの越前岳です。宝永火口が正面から大きく口を開けている姿は両裾を左右均等に優美に引く見慣れた富士山とは違い、ダイナミックで野性的。一方視線を南…つづきを読む
2024.12.08
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記(20)
岐阜県美濃地方編Ⅱ 円空最後の日々を追う
最後の旅から帰還した後、円空は美濃国の高賀山に入り、山籠修行ののち、自らの寺・弥勒寺に近い長良川河畔において最期を迎えます。円空の最後の日々を、水清き岐阜県美濃地方に追います。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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