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全193件
INFO
鳥取県の大山入山協力金実証実験
2018年の第3回「山の日」記念全国大会の開催地、鳥取県の取組をご紹介します。 大山隠岐国立公園内にあり中国地方最高峰である大山には、年間約6万人が登山に訪れており、その山岳環境を維持するため、山中の避難小屋…つづきを読む
2021.06.07
EVENT
アウトドアカーニバル@イオンモール岡山
「山の日」はみんなの祝日! 4月10日(土)〜11日(日)、イオンモール岡山で開かれるアウトドアカーニバルで、「五感で感じるソト遊び」ワークショップを出展していまーす。 安全のための知識と技術、コロナ禍でのソト遊…つづきを読む
2021.04.10
【徳島県】遊山箱、遊山の日はご存知でしょうか?
3月22日にイーストとくしま観光推進機構の成果報告会が開かれた徳島県には、 「遊山箱(ゆさんばこ)」という伝統文化があることをご存知ですか? 様々な絵柄が施された小さな小さな三段の手提げの重箱です。 徳島の…つづきを読む
2021.03.30
【徳島県】令和2年度 イーストとくしま観光推進機構 成果報告会 のご案内
観光産業の振興、交流人口の拡大による地域活性化に取り組んできた一般社団法人イーストとくしま観光推進機構では、3月22日(月)あわぎんホールで成果報告会を開催します。 基調講演では、当会常務理事で日本ロングト…つづきを読む
2021.03.16
署名
「山の日」2020 応援メッセージ 8110056
星稜岳人様より応援メッセージをいただきました 「2018年の山の日(8月11日)に日付が変わった時、伯耆大山山頂は深い霧に包まれれていた。すっかり星の写真を撮るのを諦め、避難小屋で一寝入りを決めた数時間後、何かを…つづきを読む
2020.08.10
「山の日」2020 応援メッセージ 8110028
黒岩春彦様から応援メッセージをいただきました。 故郷の山 山の日を控え 私が眺めて育った故郷の山は、この山「高原山」です。 漢字を覚え始めたころ「山」の字の元になった「山」と思いこんでいました。 帰郷…つづきを読む
2020.08.09
「山の日」2020 応援メッセージ 8110032
福島紀子 様から応援メッセージをいただきました。「明日は山の日✨」そこで、日本百名山⛰霧島連山へ行ってきました。(明日の鹿児島は雨予報のため)「私も90歳になっても健脚で山に登ろう!」山で元気な高齢者にお会いする…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110021
荒金善一様から応援メッセージをいただきました。 この夏、テントを担いで登る予定の笠ヶ岳は、山小屋、テント場がコロナ禍により休業のため、来年登ることにしました。「山は逃げない」と言われますが、気力や体力の低…つづきを読む
2020.08.08
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「海の日」と「山の日」
昨日は「海の日」でしたね。 海から湧き上がった水蒸気は、風に運ばれて山の斜面を駆け上り、冷やされて雨粒や氷粒となってもくもくと雲を形成します。雲は山々に雨を降らせ、地面に染み込み、湧水となり沢となって森林を…つづきを読む
2020.07.24
鳥取県知事 平井伸治さん 「山の日アンバサダー」就任のご案内
鳥取県知事として、2018年の第3回「山の日」記念全国大会in鳥取の開催に尽力された平井伸治さんが、このたび「山の日アンバサダー」に就任されました。 全国大会開催県の知事として、国民の祝日「山の日」のさらなる浸透…つづきを読む
2020.04.09
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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