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署名
「山の日」2020 応援メッセージ 8110008
近田 康弘様より応援メッセージをいただきました。 このたびの豪雨被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 特に、今年開催予定だった大分県、とくに久住山域の皆様、 そしてスイカが甚大な被害を受けた山形…つづきを読む
2020.08.05
「山の日」2020 応援メッセージ 8110009
千国正幸様より応援メッセージをいただきました。 【祝】山の日:登山の日でなく、「里山を含めた山や自然を守る日」、共感します! 協議会の益々の発展、お祈りします。 牛方宿 オーベルジュちくに オーナー 千国…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110010
千国正幸様より応援メッセージをいただきました。 【祝】古くからの友人梶正彦氏が理事長、渡邊雄二氏理事就任、おめでとうございます。 協議会新執行部のご活躍、期待しています。 千国街道(塩の道):文化庁の「…つづきを読む
EVENT
【栃木県】続・高原山の四季 写真データ&コメント募集のご案内
国民の祝日「山の日」の誕生にあわせて、「高原山の四季」の写真を募集して 5年が経過しました。 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、「続・高原山の四季」と題して、 写真データ&コメント等を募集します。 …つづきを読む
2020.08.04
JFL SPECIAL 「MEISUI MOUNTAIN TRAIL」ラジオ放送のご案内
山の日アンバサダーの仲川希良さんが、8月10日「山の日」にラジオ出演します。 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。 2016年より国民の祝日として「山の日」が制定されました。 この山の日にちなみ、山に登…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110004
当会理事三木健一より応援メッセージ 「山の恵み」 本日、奥多摩駅からバスに乗り峰谷橋バス停下車。朝早いので峰谷バス停迄の便が無いのはしょうがない!そこからトレイル開始、鷹ノ巣山⛰〜六ツ石山〜奥多摩駅の縦走を…つづきを読む
2020.08.02
「山の日」2020 応援メッセージ 8110005
当会理事加藤銀次郎より応援メッセージ 上高地は、ようやく夏山シーズンを迎えました。 コロナに地震に豪雨災害にと続いていたので 迎える側も、少しですが晴れやかになったのではないかと思います。 まだまだ、人出…つづきを読む
アンバサダー
応援メッセージ
「山の日」2020
写真は茨城の生家から見た筑波山。正月に帰省した際に撮りました。夕陽が沈もうとしている方角が、私が暮らす東京方面でしょうか。 まさか、今のような日が来ようとは 想像だにしませんでした。「今度は8月のお盆の時に…つづきを読む
2020.07.31
「山の日」2020 応援メッセージ 8110001
山の日アンバサダー 久保田賢次様より応援メッセージをいただきました。 写真は茨城の生家から見た筑波山。正月に帰省した際に撮りました。 夕陽が沈もうとしている方角が、私が暮らす東京方面でしょうか。 まさか…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110002
渡辺美奈子様より応援メッセージをいただきました。 「山は朝が一番好き! どしゃ降りの翌日に見たこの朝焼けが忘れられません。 今年の山の日はいつもと違うけれど、必ず夜明けが来る。 山が教えてくれたことを信じ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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