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アンバサダー
応援メッセージ
「山の日」2020
山の日はやっぱり最高ですね 子どもと八方池までハイキング。 みなさんも山の日 楽しんでいますか?2020.08.10森と山の中で仕事することが、私にとっては幸 せです。ネパールの山ではガイドとして、仲間 やお客さんと自然…つづきを読む
2020.08.07
署名
「山の日」2020 応援メッセージ 8110013
山の日アンバサダーのラマゲル様から応援メッセージをいただきました。 森と山の中で仕事することが、私にとっては幸 せです。ネパールの山ではガイドとして、仲間 やお客さんと自然や山の話しをしながら仕事し ました。…つづきを読む
MEDIA
日本経済新聞夕刊に記事が掲載されました
8月6日の日本経済新聞夕刊で理事長の梶正彦が紹介されています。 山と自然に親しむ機会を、次世代へと紡いでゆくことの大切さを、 皆さんとともに考えていきます。
「山の日」2020 応援メッセージ 8110014
西原 美夏子様から応援メッセージをいただきました。 山の日がもっともっと大切な日になります様に 夏の陽射しに負けない、芙蓉の花 自然の中に居ると、思いがけず「生きるチカラ」を感じさせられますね 私達も頑…つづきを読む
はっきり山の頂を目指したのは、小学6年生の夏、ふるさとの九重山である。山とは遊びまわる場所だと思っていた子供時代に、最も高いところに立つという喜びを教えてくれたのが、家族で登った九州一高い山。そのいただきか…つづきを読む
2020.08.06
「山の日」2020 応援メッセージ 8110011
三木健一様より応援メッセージをいただきました。 今日は、「くじら山」までのトレイルを敢行しました。 実は、自宅からウオーキングで都立武蔵野公園内に有る「くじら山」に行って来たと言う事です。 大げさに書いて…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110012
山の日アンバサダー石丸謙二郎様より応援メッセージをいただきました。はっきり山の頂を目指したのは、小学6年生の夏、ふるさとの九重山である。山とは遊びまわる場所だと思っていた子供時代に、最も高いところに立つとい…つづきを読む
EVENT
【山形県】オリジナルフレーム切手「やまがた百名山」発売日決定のご案内
令和元年度「やまがた百名山Instagramフォトコンテスト」の応募作品を活用した「オリジナルフレーム切手」が、今年の「山の日」を前に発売になります! 部数限定発売となっていますので、ご購入はお早めに! 〇フレーム…つづきを読む
本日の「NHK ニュースシブ5時」に!!
ちょっと皆さん❗️ 本日、8月6日16時50分より生放送‼️ 『NHK ニュースシブ5時』にて 今週末の『山の日』にちなんで、この夏の山での対策について取材された内容が放送されることになりました。 ギリギリのご案内です…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110006
加茂卓也様より応援メッセージをいただきました。 2010年の夏。仕事の準備があって涸沢を目指して歩いている時の写真です。 この写真を撮って少し歩くとそこに前·全国山の日協議会理事長の磯野さんが あの笑顔でゆっく…つづきを読む
2020.08.05
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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