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山の日レポート
通信員レポート
山の日に家族登山(8月11日)
日本山岳会山梨支部 北原 孝浩さまからのレポートです公益社団法人日本山岳会山梨支部では『第4回家族登山』を山の日に実施した。(昨年度から山梨県山岳連盟と共催)令和5年度やまなしで過ごす「山の日」関連イベント行…つづきを読む
2023.08.24
通信員レポート「おきなわ」
東村つつじエコパーク 歓迎フェスティバル会場の模様
多くの人々が来場されて盛り上がっておりました2023年8月11日祝日(金)「山の日」会場 東村つつじエコパーク時間 10:00~17:00観て、感じて、触れて、五感で学ぼう!自然に親しむ「山の日」フェス!と題して、歓迎フェスティ…つづきを読む
「山の日」は一人でゆっくり月山を歩き、自分のお祝いをしました
お誕生日おめでとうございます山形県にお住まいの山口真由美さんから、ご自身のお誕生日8月11日㊗山の日の山歩きのレポートが届きました。お天気にも恵まれ、素晴らしい山旅でしたね。山口真由美さん 8月11日㊗誕生日山の…つづきを読む
「女城主の岩村城と城下町」
文・写真提供:塩原将さん 本日の山活動本日は山活動とは言い難いかも知れませんが…標高717m 岩村城跡岩村城跡は織田信長の叔母にあたる「おつやの方」が城主となった城で、女城主として有名な町になります。岩村町は古…つづきを読む
2023.08.23
秋の盆栽紅葉 鈴沼(ルリ沼)
仙台市にお住まいの松田みどりさまから届きましたルリ沼、美しい響きをもった名前ですね。紅葉の時期、またの投稿お待ちしています。船形山連峰に抱かれた鈴沼(ルリ沼)標高約1000m宮城県色麻町 船形山連峰に抱かれた鈴沼…つづきを読む
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#15『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん「とんぼのめがね」 ♪トンボの メガネは 赤色メガネ 夕焼け雲を 飛んだから 飛んだから♪ トンボの目は複眼です。目の色は色々です。赤青黄茶黒。近寄って綺麗な目を覗き込むのが…つづきを読む
2023.08.22
高知の石川さんシリーズ #007 御嶽山編
6/17神奈川県の鎌倉アルプス→6/23長崎県の雲仙→7/7山梨県長野県の南アルプス→7/20北海道の利尻岳と斜里岳→7/27東北(秋田県岩手県)の秋田駒ヶ岳、岩手山、八幡平→8/2富山県の立山、五色ヶ原、黒部ダム縦走と続き、今回は8/…つづきを読む
2023.08.21
第7回「山の日」全国大会実行委員会 会長 沖縄県知事 玉城デニー様の主催者挨拶
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023を盛大に開催できることを心から御礼申し上げます皆様おはようございます。本日は、ようこそお越しくださいました。主催者を代表しまして一言ご挨拶を申し上げます。先ほど、開会宣言を…つづきを読む
当会会長 谷垣禎一 第7回「山の日」全国大会おきなわ2023記念式典(8/11開催) ビデオメッセージ
大会実行委員会 名誉顧問 全国山の日協議会 会長 谷垣禎一からの祝辞皆さん、おはようございます、全国山の日協議会の会長を務めます谷垣禎一でございます。「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」。これを趣旨と…つづきを読む
「山の日」記念事業 第66回高頭祭が開催されました‼
日本山岳会越後支部 支部長 後藤正弘さんからのレポートです7月25日弥彦山大平園地において、恒例の「高頭祭」が開催されました。この碑前祭は、日本山岳会創設メンバーであり、2代会長を務めた高頭仁兵衛翁の遺徳を偲ぶ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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