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山の日レポート
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記 (4)【宮城県編】
清水 克宏 山岳修験僧円空の、当時蝦夷と呼ばれた北海道への遠い旅において、青森、秋田を経由したことは、残された円空像から分かっていましたが、その先の足取りが不明でした。昭和48(1973)年、宮城県松島町瑞巌寺で初…つづきを読む
2024.06.01
山の日 TOKYO 2024
8月11日は山の日です
高尾599ミュージアム 展示パネル高尾599ミュージアムさまが制作された「山の日パネル」をご紹介します。8月11日㊗山の日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。山から何をいただいていますか?「山の恵み…つづきを読む
スマホ昆虫採集#24 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回は「歩く宝石」と言われている【アカスジキンカメムシ】の話です。カメムシ、嫌われ者の代表選手みたいなカメムシ。全部の種類が臭いわけではありません。何種類かのカメムシが自分…つづきを読む
通信員レポート
東北の山を眺める/まずは鳥海山・その1
山を眺める話みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんから、今回「東北の山を眺める」シリーズの投稿を戴けることになりました。お楽しみください。 ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ 今回は山に登るのではな…つづきを読む
東京都の自然環境に関する取り組みを一部ご紹介します
2024年「山の日」全国大会は東京都で行われます東京といえば日本の首都であり都会のイメージですが、以外にも多様で豊かな自然が共存しています。そして最高峰の雲取山2,017mと、都心から1,000kmの小笠原諸島では植生も生…つづきを読む
2024.05.31
憧れの霧島連峰の韓国岳~大浪池を周回
小柳和子さんから山行日記が届きました2024.5.20やっと!憧れの霧島連峰の韓国岳~大浪池を周回できた。お天気に恵まれ、感動、感激の連続。 素晴らしい✨と見惚れ、写真を撮り、歩き出しても、また立ち止まり。その連続で…つづきを読む
ヤマシャクヤクそしてベニバナヤマシャクヤク
北海道の北川正子さんからのレポートですヤマシャクヤク:準絶滅危惧種らしい見慣れたら、色んな山で見つけれます結構沢山あります花期が数日のみだから、お花が咲いてないと気づけないだけなのかな?なんて思ったりもして…つづきを読む
残雪の飯豊連峰その2、 8月11日祝日「山の日」が誕生日
山形県にお住まいの山口真由美さんからのレポートです5月18・19日 飯豊連峰えぶり差岳に行ってきました素晴らしい景色ゆったり、のんびりして心から癒されました感謝です
2024.05.30
美しい自然を未来の子どもたちへつないでいきたい!「美ロード348プロジェクト」
「町道菖蒲萩野線(大平山ロード)」クリーンアップ活動報告美しい山形・最上川フォーラム 安部明子さまよりレポートいただきました。ご存じのように5月30日はごみゼロの日です。私にとっては毎日がごみゼロの日です(笑)美し…つづきを読む
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #030 歩き遍路と四国百名山
歩き遍路と四国百名山四国巡礼旅パート3です。(前回は2024.4.22に掲載されています)日本百低山の愛媛県「皿ガ嶺」縦走、そして第44番札所「大宝寺」と45番「岩屋寺」をセットにした登山と巡礼の旅です。5/25は「皿ガ嶺〜…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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