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検索:北陸信越東海地区/富山県
全117件
山の日レポート
通信員レポート
「山小屋」小屋閉め支援
積雪期を控えて10月初旬紅葉真っ盛りの中、6月小屋開け支援に上った「朝日小屋」の小屋締めのお手伝いに行く機会を得ました。今季は、コロナ禍のもと定員を半数に抑え、一年振りの営業となりましたが、あっという間の4か月…つづきを読む
2021.10.28
早秋の北アルプス立山連峰 ~草紅葉に彩られる室堂平~
松本市在住のMさんからのレポートです。(ここから)9月中旬、早秋の北アルプス立山連峰に行ってきました。標高2,450mの室堂では草紅葉が見ごろを迎え、登山者の目を楽しませていました。ナナカマドを含む広葉樹の紅葉は、…つづきを読む
2021.09.17
INFO
「この山に逢(あ)いたくて ~北アルプス 朝日岳~」放送のご案内
NHK「小さな旅」の放送のご案内9月19日(日)午前8:00〜8:25にNHK総合の「小さな旅」で「この山に逢(あ)いたくて ~北アルプス 朝日岳~」が放送されます。北アルプス朝日岳は、富山県、長野県、新潟県からといくつもの登…つづきを読む
2021.09.14
朝日岳に咲いた花の紹介 ~山便り~
7月24日 朝日小屋で働く(番頭こと)森田さんと、この時期朝日岳を訪れた酒井(敬子)さんからの便りです。 東京では、猛暑の中「メダルの花」が咲いていますが、朝日岳は夏真っ盛り、森田さんはこの連休、登山道の草…つづきを読む
2021.07.26
(続)「山小屋」小屋開け支援
前回、小屋開け作業の一端を紹介させていただきましたが、レポート編集上の制約から、ご理解しづらい面があったかと思いますので追加紹介させて戴きます。6月16日朝、登山口の北又に集合し、先発隊出発です。朝日平まで標高…つづきを読む
2021.07.11
2021年度『朝日小屋』小屋開け作業支援
通信員黒岩さまからのレポートです。富山県朝日岳にある朝日小屋は、北アルプス最北の営業小屋として、また名物「おかみ」?が管理する小屋として有名な山小屋ですが、昨年「コロナ禍」により休業しました。今季は収容定員…つづきを読む
2021.07.07
署名
「北アルプスにおける山岳利用についてご理解・ご協力のお願い」について
団体賛助会員の北アルプス山小屋友交会(会長 山田 直様)より、 北アルプス山小屋協会と環境省中部山岳国立公園管理事務所との連名で 「北アルプスにおける山岳利用についてご理解・ご協力のお願い」文書を お預かり…つづきを読む
2021.03.24
COUNCIL
北 アルプス山小屋協会が小泉環境大臣に要望
9月11日(金)、北アルプス北部山小屋組合組合長の松沢貞一さん、北アルプス山小屋友交会会長の山田直さんらが、長野、岐阜、富山県にある96の山小屋でつくる北アルプス山小屋協会を代表して環境省を訪ね、当会副会長・理…つづきを読む
2020.09.16
「山の日」2020 応援メッセージ 8110063
金井僚介様より応援メッセージをいただきました 第一回山の日記念全国大会in松本のとき、中学高校地学部合宿にOBとして参加し 北穂高岳山頂でその日を迎えました。 母が山の日制定に関わっていたこともあり、山頂で山…つづきを読む
2020.08.11
「山の日」2020 応援メッセージ 8110064
(公財)立山カルデラ砂防博物館様より応援メッセージをいただきました 富山県 立山カルデラ砂防博物館の松本さんから、山の日2020応援メッセージをいただきました。 2020年8月10日「山の日」の富山は、最高気温全国2…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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