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書家今井香子さん「山はふるさと」の作品を寄贈
山の日アンバサダーで書家の今井香子さんから作品を寄贈されました。 ありがとうございます。 山の日カフェに展示させていただきます。 和紙と毛筆と墨の融和術って滲みのアートですね! 描かれている言葉は、同じく…つづきを読む
2021.04.25
【栃木県塩谷町】くまの木里山応援団
4月17日、塩谷町・ロペ倶楽部・くまの木里山応援団の三者の間で、地域共働事業に関する包括連携協定が締結されましたのでご紹介します。 これからの里山再生活動の展開がさらにさらに☆まぶしいもの☆になりますように! く…つづきを読む
2021.04.24
【栃木県塩谷町】ふるさと高原山を愛する集い実行委員会
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会は、環境省自然環境局長表彰である「令和2年度自然歩道関係功労者表彰」を受賞されましたのでお知らせします。 【ふるさと高原山を愛する集い実行委員会よりご報告】 本来は環境省…つづきを読む
EVENT
【栃木県塩谷町】2021髙原山山開き
高原山は古来から五穀豊穣等を祈るために、釈迦ヶ岳まで登る習慣がありました。 釈迦ヶ岳からは関東平野が一望でき絶景です。 ぜひ一度塩谷町側から高原山に登ってみませんか。 開催日:2021年 5月15日(土) ※感…つづきを読む
2021.04.23
署名
今日3月27日に想うこと。
4年前の今日でした。2回めとなる「山の日」記念全国大会が栃木県那須町で開催される準備が進められている時でした。那須雪崩事故で栃木県立大田原高校の山岳部員ら8名が犠牲になりました。 この事がきっかけとなって青…つづきを読む
2021.03.27
【栃木県】「これからの永続的な里山再生活動を考える」里山学講義2021 ご報告
里山学講義2021「これからの永続的な里山再生活動を考える」が2021年3月21日(日)に開催されました(主催 くまの木里山応援団、共催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、後援 一般財団法人全国山の日協議会)。 冒頭…つづきを読む
2021.03.26
【栃木県塩谷町】「私の高原山」「続・高原山の四季」写真データ&コメントの募集
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、国民の祝日「山の日」の誕生にあわせて、「高原山の四季」の写真を募集して5年が経過しました。 そこで、「私の高原山」「続・高原山の四季」と題して、写真データ&コメント…つづきを読む
2021.03.01
【栃木県塩谷町】「くまの木里山応援団 里山学講義2021」開催のご案内
くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを目指し、散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施しています。 2021年は、「これからの永続的な里山…つづきを読む
2021.02.26
MEDIA
高原山登山道のササ刈り作業のムービー公開!!
昨年11月15日(日)に行われた高原山登山道のササ刈り(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、後援 一般財団法人全国山の日協議会、塩那森林管理署、くまの木里山応援団)。 栃木県農村振興課がそ…つづきを読む
2021.02.13
「山の日」を知ろう(4) 船村徹先生と山の日
2008年に栃木県塩谷町生まれの作曲家の船村徹さんが、新聞紙上で「山の日をつくろう」と呼びかけました。 2016年に「山の日」が施行され、8月11日の制定を記念して「山の日の歌」が作られ大変ご尽力をいただき…つづきを読む
2021.02.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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