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全185件
山の日レポート
通信員レポート
夏野菜の収穫ピーク
生育は順調今年の梅雨は雨量も多く、梅雨明けは高温が続き夏野菜の生育は順調である。今朝の収穫は夕顔・ナス・ミニトマト・キュウリなどである。クジラ汁に欠かせない「夕顔」夕顔は当地では昔から「ゆうごう」と呼ばれて…つづきを読む
2023.07.31
山の日コラム
通信員コラム
蛾の幼虫はなぜか綺麗な色
畑の除草中に出会った毛虫鮮やかな色彩の毛虫に出会った。蛾の幼虫と思われるが蛾の種類は不明。成虫になると嫌われ者が何故か毛虫の段階では綺麗な色彩である。生き残るための何か生物学上の理由があると思われるが不思議な事である。
2023.07.24
EVENT
第66回高頭祭&第68回弥彦山たいまつ登山祭のご案内
公益財団法人日本山岳会越後支部7月25日恒例の第 66 回高頭祭および第 68 回弥彦山たいまつ登山祭が開催されます。【 記 】 1.期日 : 令和 5 年(2023) 7 月 25 日(火) 雨天決行2.場所 : 弥彦山大平園地 高頭仁兵衛翁…つづきを読む
2023.07.10
キュウリの初もぎ~狸にやられていた
野菜の収穫雪消えを待って作付けしておいた春から初夏の野菜が収穫期を迎えた。標高約300mの耕作地にキュウリの初もぎに行って来た。狸に見事にやられていた、軟らかい実の部分をきれいに食べて硬い皮の部分は残していた。
2023.06.29
尾瀬に咲くニッコウキスゲの近縁種~キ(黄)カンゾウ
カンゾウの中でも黄色が一番鮮やかなのでキカンゾウと呼ばれる5年位前 新潟県JA北魚沼の生産物直売所「食彩花ん」で4株購入した。草丈はトビシマカンゾウの約2倍、花も大型である。繫殖力が極めて強い数年で株数が購入時の2倍…つづきを読む
2023.06.21
熊かと思いドキッとした~狸の糞だった。
直径8センチくらいの糞今朝玄関前の庭に真新しい糞が落ちていた。熊のモノかと思い緊張した、近くの山仕事に詳しい方に見ていただいた。狸のモノである、熊のはもっと量が多いとの事で一安心した。
2023.06.16
北飯豊 頼母木山
文・写真提供:山口真由美さん(8月11日㊗山の日生まれ)5.27~28北飯豊(きたいいで)頼母木山(たもきやま)咲いたばかりのイチゲに逢いにいってきました。北飯豊の素晴らしい景色のなかを歩けて、ほんとうに!!しあ…つづきを読む
2023.06.09
標高ゼロメートルで採種~トビシマカンゾウが中山間地で育つ
トビシマカンゾウトビシマカンゾウは佐渡島と山形県の一部にだけ咲くカンゾウの一種である。標高ゼロメートルから300mへ数年前佐渡島の標高ほぼゼロメートルの海岸に咲いていたトビシマカンゾウから採種。標高300メートルで…つづきを読む
谷川岳夏間近
台風一過の西黒尾根を山頂へ6月4日(日)、初夏の雪と岩のコントラストが美しい谷川岳へ。台風一過、早朝から爽やかな青空が広がっていた。西黒尾根の取付きは急な樹林帯の登り。前日までの雨のため少しぬかるみ歩きにくい…つづきを読む
2023.06.06
下手でもやらないよりやった方が良い~チェーンソーの目立
初めてチェーンソーの目立てに挑戦中山間地で農地を耕作していると周囲の潅木の伐採が必要になる。人力によるノコギリでの作業には限界がある。昨年から充電式のチェーンソーを導入した、直径20cm位の木は素人にも簡単に処…つづきを読む
2023.06.02
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記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
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税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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