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検索:北陸信越東海地区/富山県
全117件
通信員レポート
高知の石川さんシリーズ 富山編
高知の石川さんグループの日本全国漫遊登山。8月3日~5日、運良く3日間好天に恵まれ日本百名山の「立山」から、花の別天地「五色ヶ原~黒部ダム」までを、熊に襲われた経験を持つ高知県出身の山岳写真家高橋敬市さんと一緒に…つづきを読む
2023.08.16
EVENT
「安全登山サテライトセミナーplus」開催のご案内
8月11日(山の日)開催山の日に安全登山サテライトセミナーPLUSが富山県立山カルデラ砂防博物館で開催されます(オンライン参加可)。このセミナーでは、安全登山に役立つ「山と自然」の知識について学ぶことができ、どなたで…つづきを読む
2023.08.04
安全登山サテライトセミナー(Plus)開催のお知らせ
8月11日(山の日) 富山県立山カルデラ砂防博物館にて開催日時:2023年8月11日(金・祝)山の日会場:富山県立山カルデラ砂防博物館 ※オンライン参加も可能です。対象:登山愛好家の皆様はどなたでも参加することができます。…つづきを読む
2023.07.07
山の日レポート
山岳スキー競技日本選手権 未完走記
スキーと登山を融合した欧州発祥の山岳競技、SKIMO(スキーモ)。「Ski Montaineering」の略語で、山岳エリアに設定された上り下りを含むコースを、スキーで周回して戻ってくる時間を競うタイムレースです。登りではスキー…つづきを読む
2023.02.21
国際山岳年+20シンポジウム
来場者のオンラインアンケート集計結果
高評価を頂きましたご意見オンラインアンケートを実施させて頂きましたところ42名の方々から貴重なご意見を頂戴出来ました。今後のイベント開催に向けて、参考にさせて頂きたいと思います。何人かの方々のご意見を抜粋させ…つづきを読む
2023.01.04
【動画】総合
国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部全ての動画がアップされました。12月10日(土)開会式、基調講演Ⅰ、セッション1○開会式 開会式の模様 12月10日(土)開会式の模様は、こちら 開会式の模様【動画…つづきを読む
2022.12.26
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
【動画】2022年12月11日(日)主催者総括、主催者閉会挨拶
主催者総括 2002年国際山岳年日本委員会の発足から国際山岳年プラス20シンポジウム開催までの経緯 水嶋一雄(一般社団法人黒…つづきを読む
【動画】12月11日(日)クロージングセッション
クロージングセッション 山岳地域の持続可能な明るい未来は? コーディネーター 渡辺悌二 様 (北海道大学地球科学研究院教授) 2分 セッション1 山小屋と登山道の取…つづきを読む
2022.12.25
【動画】12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授) 6分 セッション5 山岳地域の観光利用拡…つづきを読む
2022.12.24
【動画】12月11日(日)基調講演Ⅲ、セッション4
基調講演Ⅲ ヘルマン・クロイツマン 様(ベルリン自由大学名誉教授) International Year of Mountains Plus20-Focus on Sustainable Mountain Development …つづきを読む
2022.12.23
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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